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一人暮らしのソファ、1Kやワンルームでも置けるレイアウトパターン

一人暮らしの間取りといえば、大体が1Kかワンルームですよね。広さは6畳から8畳といったところでしょうか。そんな一人暮らしの部屋にソファを置いてみたいと思ったことはありませんか?

しかし、6畳や8畳といった狭いスペースではソファが配置できるかどうか、また、どんなサイズのソファを選んだらよいか悩んでしまいますよね。ソファを置くことを諦めて、ベッドをソファ代わりにしている方も意外と多いようですが、寝る場所とくつろぐ場所はできるなら分けたいところですよね。

そこで今回は、そんな一人暮らしでもソファは必要、ソファを置いた生活がしてみたいという方におすすめの、ソファを配置した6畳1Kの部屋のレイアウトを作ってみました。

初めて一人暮らしを始めた方でこれからインテリアを考えていきたい方や、一人暮らしが長くて、そろそろ模様替えやイメージチェンジをしたい方など様々な一人暮らしの方におすすめですので、ぜひご覧ください。

今回、レイアウトを作成した間取りはこちらです。不動産サイトなどでよく見かけるマンションやアパートの1K6畳の部屋です。

一人暮らし レイアウト

サイズは266㎝×356㎝で、ドアも窓も一般適なサイズのものにしています。ちなみに1Kとワンルームの違いはキッチンがドアを隔てて設置されているかどうかです。

間取りを検討する際に参考にしてみてください。

1人かけソファのレイアウト

1人かけソファはコンパクトで配置しやすいサイズです。ソファによっては重たくなく簡単に持ち運びができるソファもありますので、その日の気分で好きな場所に配置するのもよいですね。

ただし、コンパクトすぎてくつろぐことができないソファは、使わずに置き物になりかねないのでソファのサイズ選びは慎重にしましょう。

ソファにプラスしてオットマンやスツールがあると足置きになり、よりくつろげます。

一人暮らし ソファレイアウト

ローテーブルをサイドにレイアウト

こちらのレイアウトはローテーブルをサイドテーブル代わりにした配置です。

オットマンは簡単に動かすことができるので、ローテーブルを使う場合にはソファの前に持ってきて使うのもよしです。もう少し幅の大きいソファも置くことができそうですね。

一人暮らしソファパターン

通るスペースを優先したレイアウト

壁に対してベッドとソファを並列に配置したこちらのレイアウトは、ベランダ窓の出入りがしやすく、コンパクトなソファに向いています。

1人かけでもソファのサイズが大きいと部屋が狭く見えてしまうので、ソファのサイズ選びに気をつけましょう。

一人暮らしソファパターン

おすすめの1人かけソファ

コンパクトなサイズの2人かけソファのレイアウト

120~140㎝幅のコンパクトな2人かけサイズのソファは、1K6畳の部屋でも意外と圧迫感を出さずにレイアウトできます。

一人暮らしの生活で使うには十分なサイズです。ソファの種類によっては横になってくつろぐことができますよ。

一人暮らし ソファレイアウト

定番の配置場所

ベッドの横にソファとローテーブルのセットを並列に配置したレイアウトです。

2人かけのソファを置くなら、まずこの配置が定番です。部屋も広く見え、テレビも見やすい配置ですね。ベッドへの動線もソファが邪魔にならずスムースです。

一人暮らしソファパターン

ソファで仕切るレイアウト

2人かけソファをベッドに沿わせたレイアウトです。睡眠とくつろぎのスペースを分けて配置しているので、自然と空間を仕切るレイアウトになっています。

ローテーブルより高さがあるソファダイニングタイプのテーブルを置けば食事もしやすくなります。睡眠とくつろぎを分けた、生活にメリハリをつけたい方におすすめです。

一人暮らしソファパターン

おすすめのコンパクトなサイズの2人かけソファ

ゆったりしたサイズの2人かけソファのレイアウト

ゆったりしたサイズの2人かけソファは、少々部屋が狭くなってもよければ配置することができます。

ソファの選びの目安は幅が160~180㎝のサイズのソファになります。ソファの奥行が大きくなりすぎないようにサイズ選びに気をつけましょう。

ソファのサイズが大きいので部屋のレイアウトは限られてきますが、ゆったりくつろげるのは間違いなしです。急に友達が泊まりに来た時などに寝てもらうこともできますね。

一人暮らし ソファレイアウト

少々狭くても贅沢なレイアウト

クローゼットの扉を開けることができれば、この配置も問題はないです。デスクもシェルフも配置した1K6畳の狭い部屋には贅沢なレイアウトです。ベランダ窓の出入りだけしづらいので気をつけましょう。

一人暮らしソファパターン

ソファが中心のレイアウト

先ほどのレイアウトからデスクをなくしたレイアウトです。デスクを配置していないので、先ほどと比較して部屋が広く見えるレイアウトです。

背の高いシェルフを入口側に配置すれば部屋を見渡した際に圧迫感を減らすことができ、より部屋が広く見える効果があります。

一人暮らしソファパターン

思い切って布団派に!

今度は思い切ってベッドをなくし、布団生活にした場合のレイアウトです。

ベッドがなくなって部屋が広く見えますね。部屋は広く見える一方で、布団の上げ下げが面倒な方には不向きかもしれません。また、布団を収納する工夫も必要なので、布団生活にする場合はその覚悟が必要ですね。

一人暮らしソファパターン

おすすめのゆったりしたサイズの2人かけソファ

1K6畳の一人暮らしの部屋でもソファが置けるレイアウトパターンいかがでしたでしょうか。

ソファのサイズによってレイアウトは変わってきますが、意外と1K6畳の部屋でも配置することができましたよね。皆さんもこれを参考にソファをレイアウトして、インテリアを楽しんでみませんか?

Text=RoomCoインテリアコーディネーター今川