2017
05.04
部屋レイアウト

1日の中で考える、明かりでつくる部屋のレイアウト

皆さんはどのような明かりが好きですか?朝陽?夕陽?夜の夜景?明かりといっても様々なものがあり、私たちにはとても身近で、なくてはなら無い大切なものですね。

当たり前のように感じる明かりの存在ですが、部屋の中でも大切な役目や効果があるのをご存知ですか?今回は部屋における明かりのレイアウトをご紹介します。

おはようと目を覚ます明かり

部屋 レイアウト 

あなたは目覚めた時、天気が晴れていると目も覚めやすいですか?脳は目からの明かりで“朝ですよ、起きましょう”というサインを出すと言われています。朝、身支度をしたり、食事をする時はその朝陽に似た光源がよいとされているのは脳を起こす準備もあるのです。

そのため、寝床から起きて顔を洗う、身支度をする、食事をする部屋では天井に照明器具をつけ光源は白色系の明かりを上から注ぐようにレイアウトするのがおすすめです。

日中の明かりはどういうのがよい?

1日の中で活発な時間は心身ともにエネルギーが充満している時間帯です。その時間帯に少し眩しい明かりでもむしろ元気が出てくるように感じることはありませんか?

部屋 レイアウト 

日中よくいる部屋、仕事をする部屋は照明をつけなくても十分な明かりが入る部屋を充てたいものです。でも思うような部屋のレイアウトができない場合、天井の照明器具の光源に蛍光灯の昼光色など使うとよいです。

昼光色はすっきりとした爽やかな明るさを演出しますので特に子供部屋、仕事部屋に向いています。手元にも明かりを作れるペンダントライトなど使うのもよいですね。また昼白色の方は白い自然光に近い、活き活きした色なのでリビングなどの天井にレイアウトすることが多いようです。

1日が終わる時のあかり

部屋 レイアウト 

“今日もお疲れさまでした”と心身の疲れをとり、癒すには日中の明かりでは効果は余りありません。

ベッドルームやくつろぐ部屋ではテーブルランプやフロアランプなどを使用しましょう。光源は暖色系の色をした電球色の色などで夕陽のように暖かみのある、リラックする赤みの帯びた色を部屋の数箇所にレイアウトすると効果的です。リビングダイニングでも天井のシーリングライトと併せてフロアランプなど使うとお子さんやご高齢の家族と集う場所でも暗すぎるということを防げます。

部屋 レイアウト 

ぜひ部屋の用途、時間帯に併せて部屋の中で明かりのレイアウトを試してみてくださいね。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

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