2017
06.09
ベッドマットレス 買い替えおすすめ

快適な寝室のために!ベッドマットレスの買い替え時期を知る、おすすめポイント

快適な寝室にするために、ベッドマットレスが大切とよく聞きませんか?まさにその通りで、ベッドフレームよりもベッドマットレスを慎重に選ぶことが質の良い睡眠につながります。

ですが、せっかく最適なマットレスを選んでも、寿命はやってきます。寿命がきたマットレスをそのまま使っていると、睡眠の質が悪くなる可能性もあります。

そこで、快適な寝室のために、マットレスの寿命と買い替え時期のポイントをご紹介いたします。

マットレスの寿命は?

マットレスの寿命は一般的に「10年」と言われています。

ベッドマットレス 買い替え

というのも、一般的なホテルは8~10年でマットレスを入れ替えているそうです。もちろん、マットレスの質や種類、使い方によって、寿命は変わってきますので目安と頭に入れておきましょう。

マットレス、3つの買い替えポイント

では、マットレスがどのような状態になっていると、寿命と考えればよいのでしょうか?3つの買い替えポイントをご紹介します。

中央部分が凹んでいる

人が寝ている時の姿勢は、立ったままの状態、つまりS字の状態が良いと言われています。良い寝姿勢を保つマットレスはこのS字をキープしてくれます。

ベッドマットレス デコボコ

マットレスの中央部分が凹んでいると、S字を保つことができず、へたった状態と言えます。寝た時に腰が浮いている場合はへたりを確認してみましょう。

マットレスからきしみ音がする

ベッドを購入してしばらくすると、ベッドからきしみ音がするという声をよく聞きます。

それは、組み立て式のベッドやすのこベッドなどに多く、ネジが緩んでいる、または湿度などで、すのこが収縮して発生するなどが多くの原因です。この場合はネジを締め直す、すのこなどこすれている部分にフェルトを貼ることで解消されます。

ベッドマットレス きしみ音

それでも解消されない場合、または明らかにマットレスからきしみ音がする場合は、マットレスの寿命が考えられます。

中のスプリングがへたってしまっている、曲がってしまっているなど、体にも悪影響ですので、買い替えを検討しましょう。

スプリング部分があたる

マットレスのへたりの原因の多くは、スプリングではなく、上部の詰め物と言われています。

ベッドマットレス バネ
※写真はイメージです。

詰め物の質にもよりますが、詰め物の層が厚いほど、寿命がきたときにへたりが感じやすいです。スプリングがあたるということは、詰め物がだいぶへたっている状態です。または、スプリングが詰め物を突き破ってしまっているか。こうなった場合はすぐにでも買い替えをおすすめします。

買い替え時のマットレスの処分方法は?

ベッドマットレス 処分方法

買い替えを決めた時に気になるのが、処分の方法ですよね。そこでスムーズに買い替えるための、3つの処分方法をご紹介します。

販売店のサービスを使う

ベッドマットレスを取り扱う販売店や百貨店、ショップでは新しいベッドマットレスを購入すると古いマットレスを引き取ってくれるサービスがあります。

ただし、有料であったり、同等サイズじゃないと引き取りできないなど制約もありますので、購入前に必ず確認しておきましょう。

自治体に依頼する

各自治体で、マットレスは粗大ゴミとして出すことができます。メリットは料金が安いこと。ですが、その分面倒なことが多いのも否めません。

まず、自宅まで引き取りにはきてくれず、自分たちで所定の場所に持っていかなければいけません。日時指定も制限が多く、買い替えのタイミングと合わせることが難しいのが現実です。また、料金はコンビニなどにチケットを買いにいくなど多少の作業が発生します。

マットレスは重いですし、大変なことは目に見えますね。

不用品引き取り業者に依頼する

不用品引き取り業者は販売店や自治体と違い、民間の業者が行っているため、サービスがよいと言われています。

メリットは日時指定の融通がきくところが多く、もちろん、運び出しも丁寧に、緊急性を要する場合も対応してくれるケースもあります。料金は業者によって変わってきますので、なるべく安い業者を見積もって選ぶ必要があります。

最近では、業者を選ぶための便利なネット検索サービスも増えていますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

>>不用品引き取り業者を探す

買い替え後、マットレスの寿命を伸ばすポイント

では、買い替え後に、マットレスを少しでも伸ばすためのメンテナンスポイントをご紹介します。

ベッドマットレス 買い替え

マットレスのローテーションを行う

買い替えのポイントでもあるマットレスの凹みやへたり。

これは、同じ場所で毎日寝ていると同じ部分だけ荷重がかかりますのでへたりが早くなります。定期的に頭の向きを変えてあげる。これを行うことでへたりを軽減することができます。

湿度をためこまない

人は寝ている間にリットルの汗をかくと言われています。

これを放っておくと、カビが生えたり、スプリングやウレタンの劣化につながります。

必ず、ベッド用の汗取りパッドを使用する、定期的にシーツやカバーを洗う、寝室の換気をするなど、湿度をためこまないようにしましょう。

いかがでしたか?

快適な睡眠にかかせないベッドマットレス。人生の3分の1は睡眠時間と言われるほど、睡眠は大切なものです。

最近、寝つきが悪い、寝た気がしないなど不調がある場合は、ベッドマットレスの状態を確認して買い替えてみてはいかがでしょうか。

Text=RoomCo NAVIインテリアコーディネーター

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