2017
08.10

在宅ワークが快適になる!疲れにくいデスクチェアの選び方

長時間パソコンの前に座って仕事をしていると目が疲れたり、腰が痛くなったり……。多かれ少なかれ体に負担がかかるもの。実は人間の1番ラクな姿勢は立った状態と言われており、座って作業する生活は一見負担がなさそうに見えて、足腰に負担がかかっているんだとか。

特に在宅ワーカーの場合は毎日イスに座って作業するので、イスの質によって体にかかる負担が大きく違ってきますよね。そこで、デスク以上にこだわってもらいたいのがデスクチェア!今回はパソコンで毎日仕事をされている方や在宅ワーカー向けのデスクチェアをご紹介します

なぜ座っているのに疲れるのか?

人間は4本足から進化する過程で重力に対してバランスを取り、2本足で立つようになりました。そのため、イスに座ることによって背骨のS字形状が崩れて腰への負担がかかるように。長時間同じ姿勢ですわることが腰を痛めたり、疲労を起こす原因になるとも言われているんです。

まず、自分にベストなデスクチェアの高さを確認する

デスクチェア

デスクチェアの座面が高すぎて床から足が浮いてしまうと血行を悪くし、脚がむくむ原因に。そこでおすすめしたいのが最適なデスクチェアの座面高を計算する計算式【身長[cm] × 0.25 – 1】です。

たとえば身長が167cmの場合、この式に当てはめると167 × 0.25 – 1 =40.75。つまり、床から約41cmの位置にデスクチェアの座面を設定するのが理想ということになります。

自分の身長や座高によって最適な座面の高さ、さらには背もたれのサイズなどは変わってくるので、ぜひ一度試してみてくださいね。

手持ちのテーブルに合わせて、あとからチェアを購入する場合は?

いま使用しているテーブルに合わせてデスクチェアを選ぶというケースも多いのではないでしょうか。

一般的に理想と言われているのは、デスクチェアに座って背筋を伸ばした状態でテーブルに腕を置き、肘を曲げた角度が約90度になる姿勢です。

座面の高さは先ほどお伝えした計算式で簡単に算出できるため、デスクチェアを選ぶときには座面高をしっかり計算することをお忘れなく。

肘掛け付きチェアで肩への負担を軽減させる

新幹線や飛行機、映画館など、長時間すわる椅子にはほとんどといっていいほど肘掛けがついています。なぜなら、机に向かう作業姿勢において、両腕を肘掛けにもたれることで肩への負担を軽減させたり、体圧を分散させるからなんです。

このように優れたデスクチェアは体にかかる負担を軽減してくれるので、在宅ワーカーの悩みである肩こりや背中痛を回避することも可能。デザインに悩んだら、肘掛け付きがおすすめです。

自分にとって快適な素材が何か考える

自分に最適なデスクチェアの高さやデザインがわかったところで、次に注目すべき点は“素材”です。たとえば、ほどよい弾力で自然と体にフィットするメッシュ素材は長時間の着座でも蒸れにくく、通気性に優れています。

在宅ワークが快適になる!疲れにくいディスクチェアの選び方

引用元:Crastina INTER FURNITURE

そんな理想のデスクチェアがこちら。

肩の負担を和らげる肘掛け付きに加え、メッシュ素材で通気性抜群。座面の高さも簡単に調節できるので自分にあったベストな体勢をつくることが可能。さらにリラックスできるリクライニング機能付きと至れりつくせり!

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在宅ワークが快適になる!疲れにくいディスクチェアの選び方

引用元:Re:CENO

おしゃれなデスクチェアをお探しならこちらはいかがでしょうか?

少し固めの座り心地は長時間座っていても疲れ知らず。身体をそっと包み込むようにカーブした背もたれは、少し後ろに倒れるロッキング機能付き。ゆったりと体を預けることも叶います。

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また低反発クッションは反発弾性を抑え、優れた衝撃吸収性(粘性)を備えた素材です。ゆっくり沈み、ゆっくり戻る特性だけでなく体圧を分散させる効果があるため、デスクチェア以外にも医療用や介護用寝具などにも使用されているケースも。

体に合った形状で選ぶ

デスクチェア

背もたれには大きさ別に種類があるのをご存知でしたか?背もたれが高いイスを”ハイバック”、背もたれの低いイスを”ローバック”と称しています。

主にハイバックは少し後ろに倒した背もたれに体を預け、リラックスした姿勢で作業することができるので肩こりや腰痛などの持病を持っている方におすすめです。

逆にデスクチェアの機能は最低限でいいという方には、ローバックタイプが◎。前傾姿勢での作業がメインの方に向いており、オフィスや会議室、受付などによく用いられています。

長時間パソコンを使う方に最適なのは“エクストラハイバック”

ハイバックよりも、さらに後ろに背もたれを倒した状態で作業できる“エクストラハイバック”は、プログラマーやデザイナーなど、仕事で長時間パソコンを使う方向けのチェアです。ヘッドレストは首を支え、頭の負担を分散してくれるので、肩こり・首こりにも効果的。

在宅ワークが快適になる!疲れにくいディスクチェアの選び方

引用元:IDC  OTSUKA

エクストラハイバックのなかでもおすすめはこちら。首から頭部を支え、後傾姿勢をサポートするヘッドレスト付き。着座したあとに座面左下のレバーを使って、座面を前後に76mm調整することもできるんです。

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いかがでしたか?オフィスに比べて自宅はワークスペースを自分好みに作ることができるのが大きなメリット。

在宅ワークをもっと快適にするために、仕事や自分に合ったデスクチェアで快適なスペース作りをしていきたいですね。

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