ダイニングテーブルの選び方、丸テーブルのおすすめポイント

ダイニングテーブルの選び方、丸テーブルのおすすめポイント

ラグジュアリーなホテルや海外のインテリア雑誌でよく目にするおしゃれな丸型のダイニングテーブル。丸テーブルは見た目がおしゃれでスタイリッシュなのはもちろんのこと、四角いダイニングテーブルのように角がない分、つめてしまえば“一度にたくさん座れる”というメリットもあります。

はたして、実際のところ丸テーブルの使い勝手などはどうなのでしょうか?デザインだけで決めてしまうと買ってから後悔する可能性もあるので、できれば丸テーブルの色々な特徴を知っておきたいですよね。そこで今回は、ダイニングテーブルが丸型であることのメリットやデメリットについて考えてみました。

丸テーブルのメリットとは?

引用元:大塚家具

視覚的な癒し効果が得られる

占有面積の広い、家の中心的存在ともいうべき家具が丸いとインテリアから受ける部屋全体の印象がやさしげで柔らかさを感じさせる効果があります。四角く角張ったものよりも、角が取れた丸型のダイニングテーブルはふんわりと空気がやわらぐのでおすすめできます。食事をするだけでなく、読書をしたりといったくつろぎスペースであるダイニングテーブルには、この視覚的な癒しが最大のメリットともいえます。

コミュニケーションが取りやすい

例えば6人がけの長方形テーブルに片側に3人並んで座り食事をするとします。その場合、自分と同じ側に座った2人とは顔を合わせることがないですよね?

両端の2人は間に1人はさまっているだけに少し遠い感じがしてしまうはず。その点、丸テーブルは座っている人がテーブルの中心を向いて座っているので全員の顔が見える。おのずと会話も弾み、明るく楽しい食事つくりの場を与えてくれるのでおすすめです。

小さな子供がいても安心

小さな子供がいるご家庭ではお気づきかもしれませんが、ダイニングテーブルの天板部分は子供の顔の高さになってしまいがちです。角がある四角いテーブルだと、子供が何かのきっかけに頭や顔をぶつけてしまい、大怪我につながることも…。

その点、丸型のダイニングテーブルは大怪我を防ぐことができ、小さな子供がいるご家庭にも安心であるといえます。

実は思ったよりスペースを取らない

丸テーブルは長方形のものに比べ収まりが悪く、レイアウトのスペースを取るのではと心配される方も多いと思いますが、丸テーブルと椅子とをセットで考えた場合、使わないときには椅子をテーブル下に押し込んでしまえば広くないダイニングでもさほどスペースをとらずに済む利点もあります。

ダイニングテーブルの選び方、丸テーブルのおすすめポイント

長方形のテーブルは、奥の席に座るのに幅約80㎝の動線が必要になります。丸テーブルの場合、テーブルの下に椅子をしまえばスペースの大きさは長方形のテーブルとさほど変わりません。

いかがでしたか? これまでにご紹介したポイントの優先順位が高いご家庭は、四角いテーブルより丸テーブルを選ぶことをおすすめします。

さて、メリットを熟知した上で逆に知っておきたいのが、丸テーブルのデメリット。こんなはずでは…と後悔する前にしっかり頭に入れておきたいですよね.

丸テーブルのデメリットとは?

天板が狭く感じる

丸型と四角型を比べるとどうしても天板が狭く感じてしまいます。仮に実際の面積が同じであっても、スペースをうまく活用できないのでデッドスペースができているように感じてしまうこともあります。

テーブルに食器やカトラリーをたくさんのせると、テーブルが手狭になり、料理を取り分けるスペースがとりづらいという難点が出てきます。

テーブルの壁付けがしづらい

四角いテーブルは片側を壁に密着させて使うことができます。 キッチンカウンターにくっつけてスペースを広く使うというテーブルのレイアウトはよくありますよね。逆に丸テーブルを壁付けしようとすると隙間や無駄な空間ができてしまう。これが丸テーブルの最大のデメリットです。

しかし、一方でそんなデメリットをもカバーしたダイニングテーブルもあるのでご紹介します。

【ディノス】cobrina(コブリナ) リビングダイニングテーブル

角が丸くなっているのでお部屋を広く見せることができる、壁付け変形ダイニングテーブルです。対面キッチン側に壁付けした場合は、キッチンから直接食事を出したり片付けの時もそのままキッチンに入れることも可能。狭いスペースを有効活用でき、動線をうまく使えるデザインが嬉しいですよね。

丸テーブルのサイズの選び方

四角いダイニングテーブルより丸型がいいと決まったところで、次に気になるのはサイズ選びです。

平均的な丸テーブルの大きさの目安は1人分ならテーブルの直径は60cm~70cm。4人掛けならテーブルの直径は100cm、6人掛けではテーブルの直径は120cmが必要となります。

ダイニングテーブルの選び方、丸テーブルのおすすめポイント

丸テーブルの直径が130cmになると天板の広さ的には十分広いけど、1人だけはテーブルの脚に自分の足がかかった状態で座ることになることもあります。

逆にあまり小さいものを選んでしまうと、ダイニングスペースが窮屈に感じたり、食器を置く十分なスペースもなくなってしまうので、丸テーブルのサイズはその点をよく考えて選びましょう。

おすすめの丸テーブル

【Crastina】ダイニングテーブル – D10089

こちらは圧迫感を感じさせないガラス天板の丸テーブル。直径110㎝の大きな天板は大勢で食事をたのしめるサイズ感になっています。ガラスとブラックのメタル脚が、シンプルモダンの雰囲気を演出しCrastinaで人気のダイニングテーブルです。

ダイニングテーブルの選び方、丸テーブルのおすすめポイント

【大塚家具】ダイニングテーブル 丸型 シネマ

大塚家具で人気のシーリズ「シネマ」の丸型ダイニングテーブル。素材はオーク材とウォールナット材が選べ、20㎜厚の無垢材天板が温もりあるダイニングに。

シンプルでシャープなデザインが、同シリーズのチェアと合わせてもよし、お気に入りのチェアを合わせても様になります。

【Francfranc】ワルツ ダイニングテーブル ナチュラル

丸テーブルでは珍しい伸縮式のダイニングテーブル。天板をサイドに広げると真ん中からセンターパーツが出てきて乗せる仕様に。135㎝のサイズまで広げられ、来客時には嬉しいテーブルです。

カラーはブラウン色もあり、シンプルなデザインがテイストを選ばないのも魅力ですね。

【Crastina】ダイニングテーブル – PLANE ROUND

こちらはコンパクトサイズの90cmから105、120cmまでバリエーション豊かなサイズがそろう丸テーブルです。天然木ならではの美しい質感がぬくもりのある、あたたかい食卓を演出してくれます。カラーはナチュラルなアルダー、食空間に明るさをもたらすホワイトオーク、落ち着いた雰囲気を醸し出すウォールナットの全3種類。きっとお部屋に合う素材を見つけることができるはずですよ。

ダイニングテーブルの選び方、丸テーブルのおすすめポイント

メリット・デメリットはあるものの、丸型のダイニングテーブルはおしゃれな雰囲気が最大の魅力。直線の多いお部屋にあえて曲線を置いてみるだけで空間の雰囲気がガラッと変わることもあります。

丸型ダイニングテーブルの購入を考えたときは、ぜひ今回お話したことを思い出してみてくださいね。

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