DINKSが上手くいく部屋のレイアウト

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東京では部屋を友人とシェアしてそれぞれが家賃を抑えたい人も多いようですが、今日は恋人同士が一緒に住んでいる、その二人の仲が上手くいく部屋のレイアウトについてお話しいたします。

そもそもDINKS(ディンクス)を選ぶカップルはどういう人なのでしょう。ディンクスとはダブルインカムノーキッズ。つまり男女共に収入があり、子供を意識的に作らない、持たない夫婦またはその生活感のカップルのことです。ディンクスの特徴は子供を作らない、持たない分、男女それぞれがこだわる生活スタイルや趣味があり、又一緒にする趣味趣向の時間を持っていることです。

一人の時間を大切に、二人の空間を幸せに

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仕事を終えて自分の趣味を楽しみたい。それ以外は彼と一緒に暮らしたい。彼の方も同じように思っているのではないでしょうか。ディンクスはお互いが共に暮らすことで、一人で暮らすより暮らしを楽しむことを望んでいますので、狭い一部屋のレイアウトでギュウギュウにいるということは余りありません。

しかしながら部屋選びを間違えたり、部屋のレイアウトが悪かったりすると、幸せに行くはずの選択が悲しい結末になってしまうこともあります。ではそれを防ぐにはどうしたらよいでしょう。これまで見てきたダメになった例をご紹介しますね。

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趣味の雑貨が多すぎて部屋を占領してくる

これは一緒に住んでみないとわからないことですが独身の時は相手の部屋に遊びに行く感覚なので、何をどのくらい持っているの?という目で見ていないので、いざ二人で暮らし始めると部屋のレイアウトに相手の物でいっぱいになりイライラ感をいだくきっかけになるようです。

相手の立てる音が気になり休んだ気がしない

一人暮らしが長い人だとこういったことが最初は多いようです。特に相手が音楽好きだと始終家で音楽がなっているのは疲れる時がありますね。

着替えをみられたくない、みたくない

意外にこの意見は男女から多く聞きます。部屋に仕切りがない、着替えるようなレイアウトがないということもありますね。着替えるという行為はセクシャリティなことも関係があるようです。
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上手く行く部屋のレイアウトは?

先ほどはダメになったカップルの部屋の例をお伝えしましたが上手くいっているカップルの部屋のレイアウトをご紹介しましょう。

男女それぞれが相手から見えない部屋(エリア)があること

これは本当に大切なことで、相手が知らない時間、相手が入れない空間をお互い持っていることは相手のエリアに入り込まないように気を使うことに繋がります。仕事で疲れて帰った時に「疲れたよー」と相手の前でひどい顔をしたら相手はどうでしょう。「かわいいな」「素敵だわ」とは思わないと思います。自分のエリアで心を落ち着かせ「おかえりない」「ただいま」と微笑む心の余裕を持てるレイアウトがあると無いとでは全く違った生活になってしまいます。

それぞれゆっくり座れるソファがあること

一人で腰掛けるソファがあること。もちろん2人掛けでもよいですが、要は自分の体を預けられるソファがあることです。中でもハイバックチェア、ウイングチェアという普通のソファの背より高めのチェアはリラックスできることはもちろんですが、部屋の空間を仕切るレイアウト壁の役目にもなりますのでよいアイテムです。

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いかがでしょうか?上手くいく部屋の要点は相手の大切にしていること(時間や空間、物ごと)を自分も大切にして寄り添うという思いやりを持てる部屋のレイアウトを二人で考えられるかどうかということです。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

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