男女で好みが分かれる?人気のリビング・ダイニング照明の選び方

男女で好みが分かれる?人気のリビング・ダイニング照明の選び方

リビング・ダイニングではどのような照明器具が最近人気なのか気になりませんか?

いざ自分が照明を購入する時って意外と迷ってしまうものです。

人気の照明にも男性、女性では違いもありますのでそのあたりも含めてご紹介いたしましょう。

男性好みのリビングの照明とは?

インテリアのコーディネートで照明器具は特に男性と女性の好みが分かれることが多いアイテムと言えます。

最近の独り暮らしの男性の照明の好みは
①超シンプルなデザインのタイプ
②少しハードボイルド系のタイプ
③作家もののオリジナリティのあるタイプ

と大きく分かれているようです。

①超シンプルなデザインのタイプ

引用元:大塚家具

超シンプルタイプだと、天井につける薄型シーリングタイプがダントツ人気です。

リビングとダイングに同じ薄型シーリングをつけることを好む人も多く見受けます。このタイプを好む人はインテリアもどちらかというとシンプルなもので揃えていることが多いです。

インアテリの好みを絞らず、家庭を持つまではシンプルで構わないという場合にはよいのかもしれません。蛍光灯の中の電球の色味は電球色で少し温かみのあるものを使用するとよいですね。

②少しハードボイルド系のタイプ

引用元:Crastina

”少しハードボイルド系”というのは、ファンが付いているタイプやスポットライトタイプのデザインを表現しています。

こういうタイプを好まれる男性はレザーソファ、ウッドの重厚なデザインのチェアやデッドストックのインテリアを置いていることが多いです。

昔からある、ファン付きライトはデザインを変えながらも今でも男性には根強い人気があります。ただ器具は天井に取り付けると意外に大きいので、羽の回る大きさを考慮してサイズを選びましょう。

③作家もののオリジナリティのあるタイプ

最近人気のリビング・ダイニング照明の選び方

引用元:SEMPRE

”作家もののオリジナリティのある”タイプとは、照明の存在感がインテリア空間の演出効果に大きく影響を与えるものです。

ここにその照明があることでそこで暮らす人のセンスがわかる、というようなデザインを見かけたことはありませんか?リビングのソファーテーブルの上あたりに下げられた個性的なペンダント照明などを見ると、空間を考えて配置し、目線からの照明が目に入る高さを計算されていることがあります。

輸入品のものが多いので計画性を持って購入するためには、インテリア空間に取り入れるイメージが明確にできていると迷いが少なく選べます。

女性の好むリビングの照明とは?

やはり女性にはシャンデリア人気が続いています。

①ホワイトカラーのシャンデリア
②少しシンプルなアームシャンデリア
③シンプルなシーリングライト

という順ではないでしょうか。

独身女性はメイン照明にかなりの割合でシャンデリアを希望されることが多いです。

人気の理由は憧れの服を販売しているテナントショップの影響や、美容室だとかの非日常的な空間からイメージを得ていると思います。

人気を支える他の理由としてシャンデリアの価格がリーズナブルになり、サイズや種類が増えたことにもあります。

①ホワイトカラーのシャンデリア

引用元:Re:CENO

キラキラのクリスタルは憧れの照明です 。

キラキラとクリスタルガラスが揺れて光るのを見ているだけでも癒されますね。大振りタイプでないシャンデリアは引っ掛けシーリングでも取り付けられるので手軽です。

明かりはキャンドルライトが1灯20-40Wとワット数が少なめなのでリビングの広さを考慮して大きさや灯数を選ぶとよいですね。

②少しシンプルなアームシャンデリア

引用元:大塚家具

シンプルなシャンデリタイプが使いやすくて人気の理由、

シャンデリアは好きだけれどキラキラはどうもという人も最近は増えており、クリスタルガラスがないこのタイプはじわじわ人気のデザインです。

シャンデリア球まで一体型のデザインは珍しく、オールホワイトカラーの器具なのでインテリアも難しく考えないで雰囲気のよい空間が作れます。

③シンプルなシーリングライト

引用元:無印良品

シンプルなシーリングは飽きもなくて機能性もグッド。

シンプルだけれど天井周りに少しアクセントがあるようなでデザインを好む人は意外と多いよう思います。明かりはリモコンで調光できる機能タイプが人気です。

こちらのタイプは枠の色がナチュラルなブラウンとブラックの2種類ありインテリアに合わせて選ぶこともできます。

男女に人気のダイニングルームの照明ベスト3

ダイニングルームはシャンデリアタイプを除くと男女の好みの違いはあまりないように感じます。

照明器具はダイニングの広さやリビングとのつながり、テーブルの大きさなどが関連してきますがカフェ風を求める人が増えました。

①小ぶりなペンダント照明を均一に下げる

最近は小ぶりのペンダントシェードの種類がかなり豊富になりました。サイズから素材まで多種多様にあります。過去にあまり無かった鋳物、真鍮、銘木などこだわったものまであります。

数年前からのカフェブームに影響され自宅のインテリアもカフェ風にしたいということからダイニングテーブルの照明には特に人気です。

透け感のないシェードの場合は、広がる明かりはどのくらいあるのか、明かりのワット数はどの程度かをよく確認しましょう。また鋳物、真鍮など重たい素材の時は、器具自体の重さやコードの下がる長さなどを考慮する必要があります。

【Re:CENO】天井照明 MARTTI MINI GLASS SHADE ペンダントライト

レトロな感じを与えるソーダガラスでできたランプシェードは一つ一つ吹いて作る世界に一つだけのランプシェード。

シェード越しに見える電球をシャンデリア球に変えるとまたイメージも変わって見えます。

引用元:Re:CENO

②明かりをランダムに高さを変えた動きを演出

戸建新築の施主へ明かりの演出を提案すると最近は「面白いね」という反応をする人が増えました。

下記のような同じ小ぶりタイプの電球を高さをランダムに変えて下げるという施工も最近は人気があります。この場合は電気の電源元をどのようにするか電気配線計画もあらかじめ必要になります。プロの方に相談されるとよいでしょう。

【CAINZ】LEDフィラメント電球+ペンダントソケット

こちらは、お好きなLEDフィラメント電球とペンダントソケットを組み合わせて使えるペンダントランプです。

光量は少ないものの、やさしい灯りがノスタルジックな雰囲気あふれる空間を演出してくれます。
カインズのフィラメント電球はLEDのため、長寿命なのもうれしいですね。

電球は7種類から、ペンダントソケットは8種類のデザインから選ぶことができます。
(※画像は「LEDフィラメント電球 LDA4L-D4」と「ペンダントコード CZ-005PC」の組み合わせです。)

引用元:CAINZ

③引っ掛けシーリングに取り付けるライティングレール

最近人気のリビング・ダイニング照明の選び方

引用元:Crastina

こちらの照明器具をご存知ですか?照明メーカーを始め、巷ではかなり見かけるようになりました。

これは天井の1つの引っ掛けシーリングを利用して電源をとり、ライティングレールとして使用することができます。これまでご紹介した小ぶりのペンダントをいくつか下げる時などにこの器具を取り付けることで可能になります。

ただ注意するのは下げるペンダント照明の根元がプラグタイプでないとこのライティングレールに使用できないので購入する時には確認が必要です。また下げる総数重量制限もありますので注意して選んでください。

【無印良品】システムライト本体

モダンなコンクリート系の部屋やミッドセンチュリー系の部屋にはこちらのブラックタイプがオススメです。

ライティングレールの長さが1mなのでスポットライト、ペンダントライトと使う照明器具によって部屋の広さに合わせるといいですね。

引用元:無印良品

たくさん増えた照明器具の世界、この冬に新しく買い替えるのも雰囲気が変わってたのしいですね。

Text=大島香(topophili)https://www.topophili.com/