ソファの選び方、フェザーソファのおすすめポイント

「買うぞ!」と決めなければなかなか買えない家具の一つにソファがあります。

また、買うと決めてからも価格や種類がピンキリで何を買ってよいか大変悩むのもソファではないでしょうか。

この夏のボーナスでソファを買うと決めている人、どうしようかなと迷っている人、そろそろ買い替えたいと思っている人へ。

今日はフェザー、ダウンソファを実際に使っている3名の女性に感想を訊きましたのでご紹介します。

ぜひ、買うときの参考にしてみてくださいね。

クッタリと沈み込む座り心地を楽しんで

Oさんはあるブランドのソファを2,5人掛けと1人掛けをオーダーで購入しました。

ソファタイプはカバーリングタイプで、ソファの本体は硬い感じの肘掛けと背もたれの高さもそれなりにあるものです。

そのソファのシートとクッションの中身はフェザーとポリエステル綿の混合素材でした。

「フェザーだけでは沈みすぎてヨレが生じるのでポリエステル綿と混ぜて調整しています。」というインテリアショップのスタッフの説明もフェザー入りのソファを購入する後押しになりました。

実際に座ると適度な身体の沈み込み感がありフィットした優しい柔らかさがあります。

また、立ち上がると座っていた分、シートがクッタリとしていますが、空気を吸わせるように軽くパンパンと叩いて形を整えると元に戻ります。

最初はそのクッタリとする感じが気になりましたが、今ではフェザーと綿の混合の効果を楽しみながら、ときにはベランダで空気を十分吸わせケアしています。

フェザーソファの座り心地について

Oさんはよい買い物をされたようですね。

フェザーの芯の部分は適度な弾力と柔軟性があるのでポリエステル綿と混合することで固くもなく、柔らかすぎることもない程よい感があります。

同じ水鳥でも胸の部分を使うダウンは羽毛布団に使われているように大変ソフトな素材です。

空気をたくさん吸って層をつくるものなので潰れやすい印象がありますが、座面シートなどにはフェザーの芯の部分を多く、背もたれなどの背面にはダウンの方を多く使用するなど大枠に分けることもあります。

また、フェザーでもスモールフェザーといって大体4cmほどの小ぶりのフェザーを座面や背のクッションの表面側に当たるようにしてホールド感を持たせているソファも多いようです。

座る頻度とソファの形やサイズを考えることも大切

ソファの中身にフェザーが有ると無いとでは座り心地はまるで違うとKさんは1台目の2人掛けのソファを購入した時に実感しました。

ソファは確かに購入金額は少々高めではありますが、部屋の中でスペースを多く割く家具であり、また容易に捨てられる家具でもないので、本当にあれこれ店舗に出向いて座って試すなどしました。

それで気に入る物は大概がフェザーを使用しているソファだとわかりました。

またこの座り心地のレベルだと金額もおおよそこのくらいのプライスなのだと価格の感覚もつかめました。

安心できる素材や作りがわかるようになりボーナスで思い切って買うことができました。

 

形やサイズの選び方について

パソコンに向かう時間が多い現代の人は特に腰痛、背骨のダメージに悩むことがこの10年でかなり増えたそうです。

長時間座るということは腰にかなりの負担がかかります。

自宅に帰っても同じように腰をたたせていないと座れないような固いウレタンのソファでは緊張感が続いてしまうので腰にも交感神経にも疲労を蓄積させてしまいます。

ソファで身体を休め、リラックスをするためにも身体に心地よい固さ、サイズがとても大切なことがわかります。

座る姿勢に特に気をつけなければならない人はフェザーやダウンを使用しているソファはもちろんオススメですが、その中身の量や固さを調整できる信頼の置けるメーカーに相談して身体に適するソファを選ばれると更によいお買い物になるのではないでしょうか?

フェザーソファには意外な側面も

30歳になり新居で同棲を始めたのを機にソファを購入したMさんですが、北欧のソファでダブルベッドにもなるスタイルと大きさでした。
来客用にも役立つかと思い、アームクッションと座面シートがパンパンと硬かった反面、背もたれのクッションは四角く大きいもので4個付いていました。

体を包み込むようなフェザーが特徴とあったので、確かにもたれるとクッションの隙間に体が埋もれる感じがあり、友人にも評判で気に入っていました。

ところが届いてから気になっていた妙なにおいがなかなか取れず、メーカーに問い合わせるとフェザーの臭いとのこと。

しばらくするとにおいもなくなるというのですが、香りに敏感なせいかかなり気になってしまい、結局は背面クッションを外して、自分たちでクッションを購入して回避しました。

包み込むように埋もれるというのは嬉しいけれど、フェザーのにおいがするとは想定外でした。

フェザーのにおいについて

なるほど、フェザーの臭いが気になる話は時折耳にします。

家具ショップの店頭では広い空間ということもあり、通気がされている中でのソファ展示のため気にならないことが多いです。

また展示品には数ヶ月、数年経っているソファも有るためこのようなにおいはしないのですが、住宅のような室内を閉めきった状態の空間ですと十分な換気と通気がないためにおいがこもります。

フェザーの新品のクッションなどは倉庫でビニールに包まれたまま保管されていることが多いです。

ビニール内で湿気がこもっている場合もあり、そのため倉庫から新品を搬送してご自宅で開梱するとフェザーの独特なにおいがすることがあります。

ソファ用の背を包み込むための大きなクッションともなると、かなりの量のフェザーを入れます。

また、そのフェザーは骨の部分に脂肪があるので殺菌処理をきちんとしているかによってもにおいの強弱があります。

事前にフェザーの処理がきちんとされているのか店頭で確認しておくこともよいかもしれませんね。

おすすめのフェザーソファ

フェザーソファの特徴について説明してきましたが、今度はおすすめのフェザーソファ3つを紹介します。

是非、ソファ選びの参考にしてみてください。

【Re:CENO】3人掛けソファー folk-natural

おしゃれでリーズナブルなインテリアショップRe:CENO(リセノ)のフェザーソファです。

ふんわりもっちりとした座り心地が特徴です。

デザインはナチュラル色のフレームに5色の豊富なカラーバリエーションのファブリックです。

 【Re:CENO】 2人掛けソファー SIEVE bulge sofa

こちらもRe:CENOのフェザーソファですが、2人掛けのタイプです。

背もたれや肘掛にたっぷりとボリュームを持たせた、どっしりと安定感のある印象のソファです。

【Crastina】ベッド感覚のふんわりソファー Vuelo(ヴエロ)

シンプルモダンインテリアを展開しているCrastina(クラスティーナ)のフェザーソファです。

クッション付きで包み込まれるような座り心地が特徴です。

フルカバーリングで洗うことができるので、汚れても安心です。

いかがでしたか?ソファを買いたいけど色々と悩まれている方は、フェザーソファも是非検討してみてはどうでしょうか。

Text=大島香(topophili)http://www.topophili.com