ベッドよりも布団派という人へ、オススメの部屋での布団の収納術

ベッドよりも布団派という人へ、オススメの部屋での布団の収納術

今回はベッドではなく、布団を使っている人の部屋に向けたオススメの収納術のお話です。ベッドを使わず布団を使って寝ている人といえば、学生さんに多いイメージがありますが、意外とサラリーマンやOLさんが多いのはご存知でしょうか?

そのわけは社宅や寮、単身赴任の借り上げマンションなど、大きさを制限された賃貸の部屋に住む必要がある場合、その限られたスペースをできるだけ有効に活用したいという理由のようです。布団は折りたためる厚手のマットレスを使用しているという意見が多かったです。

布団は折りたたむ?それとも掛ける?

ベッドよりも布団派という人へ、オススメの部屋での布団の収納術その1

 

マットレスを3つ折りに畳むとその大きさは畳1畳ほどになります。そして、その上に布団を乗せるとかなりの高さになり、部屋に圧迫感がある存在になります。

部屋に押入れが備え付けられていると、その中に収納することもできますが、最近の独身向けマンションはクローゼットが一般的になってきていて押入れがない場合が多いので、さてたたんだ布団をどうレイアウトしましょうと悩むことになります。そこで役に立つ布団の収納方法を2つご紹介しましょう。

布団をクルクル巻き上げて収納する方法

これは日頃から、部屋に少し毛足の長めのラグマットを敷いて暮らしている人向きのご提案です。寝るときはそのラグマットの上に布団を敷いて、片付けるときは布団をクルクル丸め、大きめの布カバーでキャンディ包みのようにして円柱形に仕立てるという方法です。ラグを新しく揃えてみるのも良いかもしれませんね。

ベッドよりも布団派という人へ、オススメの部屋での布団の収納術その2

布団を掛けて収納する方法

読んで字のごとく干すように掛けるという収納方法です。低反発の薄めのマットの上に布団を敷くなどしている人にはオススメの方法です。低反発の5cm〜8cm程度の薄めのマットレスですと布団を一緒に掛けることができます。

掛けるものは少し太めのハンガースタンドを利用します。ハンガーにキャスターがついていれば、天気の良いときは日当たりの良い場所までハンガースタンドを移動させて、そのまま日差しを当てて布団を干せるので便利です。壁の色と似た色の布をカバーとしてかければ存在は違和感なくすっきりします。

ベッドよりも布団派という人へ、オススメの部屋での布団の収納術その3

布団の置き場所、部屋のレイアウト

部屋数が1部屋か2部屋にもよりますが、玄関から部屋が真っ直ぐにレイアウトされている場合は部屋の物が全体的に目に入ってきますので、整頓していてもよほどすっきりしていないと綺麗に見えません。この部屋のレイアウトには布団を掛ける収納方法が向いています。できれば死角になっている壁、コーナーに沿って置きたいものです。扉や水周りからは遠ざけて置くことができると最高です。これは布団をクルクル巻き上げて収納する方法も同じです。

次に玄関からL型にレイアウトされた部屋の場合、寝床的な場所を作りやすいので布団をクルクル巻き上げて収納する方法が向いています。少し身体を横にする時の大きなクッション代わりにも使えますのでラグマットを常時敷いて暮らすと人には良いと思います。

ベッドよりも布団派という人へ、オススメの部屋での布団の収納術その4

ベッドを置くと部屋のスペースがなくてレイアウトもできないと諦めず、この春から新居を探す人は布団を敷く生活も是非選択肢の一つにされてはいかがでしょう?

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

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