2017
03.05
部屋 レイアウト 布団

部屋で布団を使っている人へオススメのレイアウト

今回は布団をベッドではなく、床に敷いている人の部屋に向くオススメのお話です。

“部屋に布団を敷いて寝る“学生さんが多いかと思いますが以外とサラリーマンやOLさんが多いのはご存知ですか?

それは社宅や寮、単身赴任で借り上げマンションなど、部屋の大きさを制限された賃貸に住む必要がある場合、できるだけスペースを有効活用にしたいという理由のようです。布団は折りたためる厚手のマットレスを使用しているという意見が多かったです。

折りたたむ?それとも掛ける?

部屋 レイアウト 布団

マットレスを3つ折りに畳むとその大きさは畳1畳ほど使います。そしてその上に布団を乗せるとかなり部屋に圧迫感がある存在になります。

部屋に押入れがレイアウトされていると使こともできますが、最近の独身向けマンションには押入れはありませんので、さてどうレイアアウトしましょうと悩むことになります。そこで布団の収納方法を2つご紹介しましょう。

「クルクル巻き上げるタイプ」

これは日頃から、部屋に少し毛足の長めのラグマットを敷いて暮らしている人向きのご提案です。寝るときはそのラグマットの上に布団を敷いて、片付けるときは布団をクルクル丸め、大きめの布カバーでキャンディ包みのようにして円柱形に仕立てるという方法です。

部屋 レイアウト 布団

「掛けるタイプ」

文字のごとく干すように掛けるという収納です。低反発の薄めのマットの上に布団を敷くなどしている人にはオススメの方法です。

低反発の5cm〜8cm程度の薄めですと布団を一緒に掛けることができます。

掛けるものは少し太めのハンガースタントを利用します。キャスターがついていると天気の良いときはそのまま日差しを当てて布団を干せるので便利です。壁の色と似た色の布をカバーとしてかければ存在は違和感なくすっきりします。

部屋 レイアウト 布団

布団の置き場所、部屋のレイアウト

部屋が1部屋か2部屋にもよりますが、玄関から部屋が真っ直ぐにレイアウトされている場合は部屋の物が全体的に目に入ってきますので、整頓していてもよほどすっきりしていないと綺麗に見えません。この部屋のレイアウトには布団を掛けるタイプが向いています。できれば死角になっている壁、コーナーに沿って置きたいものです。扉や水周りからは遠ざけて置けると最適です。

これはクルクル巻き上げるタイプも同じです。

次に玄関からL型にレイアウトされた部屋の場合、寝床的な場所を作りやすいのでクルクル巻き上げるタイプが向いています。少し身体を横にする時の大きなクッション代わりにも使えますのでラグマットを常時敷いて暮らすと人には良いと思います。

部屋 レイアウト 布団

ベッドを置くと部屋のスペースがなくてレイアウトもできないと諦めず、この春から新居を探す人は布団を敷く生活も是非選択肢の一つにされてはいかがでしょう?

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

おすすめの関連記事を見てみる

家具配置 寝室 5畳

もう悩まない!5畳の寝室に家具を配置するアイデア5選

VRrooms