部屋のレイアウト相談で用意しておきたい3つのこと

部屋のレイアウト 相談

最近は家具メーカーやコンセプトショップ、インテリアショップなどでインテリア製品や部屋のレイアウト相談をできるのは当たり前のようになりました。

ヨーロッパやアメリカなどでは随分前から自分で家や家具、室内装飾を作る人が多く、またそのアドバイスをするプロフェッショナルな人はたくさん存在します。

日本でもインテリアを扱うお店の数と種類は、食事のメニューのように様々な選択ができるほど豊かになりました。その豊かな環境を十二分に利用して、自分だけでは完成度が低くなりがちな部屋のレイアウトをプロに委ねてみてはいかがでしょう。

プロに相談するためにまず用意したいもの

例えば、インテリアのプロに部屋のレイアウト相談をしたいとしましょう。

その場合、プロが依頼者の家で打ち合わせをしながら現地調査をしますが、その時に部屋の図面か間取り図を用意しておきましょう。すでに住んでいる部屋のレイアウト相談をする場合は特にあると便利です。

現地調査するから用意しなくてもいいでしょ?と思われる依頼主が多いようですが、現地調査時に家具が置いてあると計るのが大変だったり、その日に出来なかったりということもしばしばあるようです。

部屋のレイアウト変えをしたい場所の図面か間取り図があると部屋の状況、家具のレイアウトなど把握するのにも役立ち、家具を購入した際の搬入も可能か?など事前にわかりますし、現地調査時の計測時間も節約になります。

不要なもの、購入したいものリスト

情報が多すぎて何をどう選んだらよいかわからない、これは良く依頼主からお聞きする声です。

依頼主はインターネットであれこれ調べるのですが、プロに依頼した後に依頼主がしておくとよいこととして、部屋に置く予定の家具、手持ちの家具などのサイズや写真、いいなと思うイメージ写真や画像などをまず用意することです。

この情報はまとめて置くと、ご自身でも自分がどのようなテイストが好きかを確認でき、必要なもの、不要なものが見直しできます。

未来像と予算感をイメージ

家具を買うこと、造作することは洋服を買うより慎重になりますね。

それは価格が高額なこともありますが、使う年月も長いからではないでしょうか?高額な商品を買う時は今後、その部屋のレイアウトが変わっても使えるものか?家族構成が変わる時はどうか?と数年先の将来像を少し頭に入れて家具を選ぶとよいですね。

そして次にすることは、そのイメージしているインテリア製品、家具などの値段の調査です。インテリアショップやショールームなどに足を運び、リアルに材質をみたり触ったり座ったり、お店の人から情報をもらうなどすることはとても必要なことです。

また自分が欲しい部屋にするには大体この程度の金額がかかるというイメージもでき、予算が立てられます。

いかがでしたか?

インテリアのプロにお願いする時、ご自身で3Dのインテリアシュミレーションをする時にも役に立つ、3つをご紹介いたしました。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

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