一人暮らしのインテリアを2倍に愉しむアイテム

“夢の自分だけの城!”それは何と言っても一人暮らしの空間かもしれません。何故なら自分の好きなものを好きなところに、好きなようにしたいだけできる空間はそうないといってもよいからです。

カップルや夫婦、姉妹兄弟、家族やシェアハウスなどでも、人と暮らしている人が思っていること「好きなようにできる空間がない」「相手と好みが違う」「親の家なのでインテリアを変えたくても我慢している」などが多いのです。

一人で暮らす空間が小さくても大きくても、それはあなただけの好きなインテリア、装飾で暮れせる空間ということ。ならばもっと一人暮らしを愉しんでもよいのでは?
今日は一人暮らしをしている4人の方に、暮らしを愉しむために何を買ったかお聞きしましたのでご紹介いたしましょう。

一人暮らし一年未満のキャンドルラバー女子(24歳)が買ってよかったもの

「一人暮らしのインテリアを2倍に愉しむアイテム」

彼女の今の家のお風呂はユニットバスであまり大きくないそうです。でも彼女は大のお風呂好き。折角一人暮らしでゆっくりお風呂に入れるのだからと、のんびり入るためにお風呂の電気を消してユニットバスの壁の角にキャンドルを置いて火を灯しながらお気に入りの入浴剤をいれて…と準備万端で1時間ほど入るそうです。

そうして半年後、あることに気づいたのです。なんとユニットバスの壁角にキャンドルの炎が原因でキャンドルのロウの色が移ってしまったそうなのです。

写真を見せてもらいましたら、確かにキャンドルのロウが飛んだと思える緑やピンクの色が壁のコーナー所に散っていました。洗剤でいくら汚れを落としても取れなかったそうです。

引用元:ディノス

それで本物のキャンドルは火災の面からも危ないと思い、今はこの(上記写真)よく店舗などのディスプレイで使用しているLEDキャンドルを買って使っているそうです。

引火やキャンドルのロウの心配もなくなり、またシャワーで消してしまうこともなくなったのでユニットバスの2カ所のコーナーに置いて揺ら揺らゆれる明かりを愉しんでいるそうです。確かに1時間も入るのでしたら本物のキャンドルでは炎や換気のことも心配ですね。またキャンドル代も節約できて良いこと尽くめではないでしょうか。これは真似したいですね。

一人暮らし4年目の和室好きな男性(36歳)が欲しくて買った家具

こちらの男性は一人暮らしを始めてからずっと同じお住まいのようです。間取りは和室だけの部屋に暮らしています。

3年ほどは殆ど何も置かずに如何に部屋を広く有効に使うかばかり考えていたそうなのですが、同じ部屋に暮らし4年目に入るとちょっと部屋にも飽きてきて、また何もない部屋も個性がないと思うようになり、都内の家具ショップをウォッチングされたそうです。

その時にIDEEの店舗で見た「STILT Series(スティルトシリーズ)」にすっかり惹かれ、まず買ったのがこちらのサイドボードだそうです(下記の写真)。

写真引用元=IDEE

惹かれた理由は和室に合うと直感したことと、ありそうでないデザインで素材も無垢なところ。またシリーズも豊富で買い足しでき、値段も手が届かない訳ではないので一つずつ増やしていける愉しみがあるとのことでした。

確かにこのシリーズは男性が言うようにありそうでないデザインですね。また素材も無垢なのにコストも抑え気味で置くだけでセンスが良い感じを印象づけることができます。

写真引用元=IDEE

ベルギーの女性のファニチャーデザイナーが展開するこのシリーズ、この次はこちらのテーブルとチェアの購入を考えているとのこと。男性の夢の城は着々と作られていっているようです。

一人暮らし7年目の旅行好きの女性(45歳)が買ったお気に入りの家具

彼女の仕事はカメラマンということもあり世界各地を旅行しているそうです。

そんな彼女の“旅するように生きる”というポリシーはインテリアにも活かしたくて、イメージにピッタリくる家具はないかとあちこち探していたところ、偶然お店で見かけて衝動買いしたのがこちらのTIMOYHY OULTON BY HALO (ティモシーオルトンバイハロー)のテーブルシリーズです。

こちらはアンティークのラゲージやトラベルトランクをヴィンテージ風レザーやキリム、ステンレスなどの素材で表現したオリジナリティあふれるシリーズなので1つでも十分雰囲気があります。まさに部屋の中に“旅するトランク”が置かれている感じがしますね。

引用元:TIMELESS COMFORT

彼女はその時このシリーズのスモールランプテーブルを2個買い、ダブルベッドの左右にそれぞれ置いて、名前の通りテーブルランプを各1台ずつその上に置いています。写真を見せていただきましたが、ベッドに対し左右シンメトリー置くサイドテーブル効果は正にインテリアの基本的演出効果が高まり素敵なベッドルームになっていました。

自分の好きなインテリアがはっきりとわかってくるのが一人暮らし歴7年目くらいが多いように感じます。そのくらい一人暮らしをしていると彼女のように無駄な物や迷って買ってしまったという失敗はなく一人暮らしを満喫していけるのでしょうね。

一人暮らし8年目の自転車通勤、自転車大好きの男性(45歳)の買ってよかった物

では最後の四人目

彼は仕事でもプライベートでも自転車がとにかく好きで、外に自転車を置くなど考えられないほど大切にしています。これまでは家の中で廊下の玄関側に立てかけていたそうですが、立てかけているとハンドルなどによく洋服が引っ掛かってしまい、危ないことが何度かあったそうです。

廊下に自転車を置いても広いということはなかなかありませんので間取りも関係してきますが、かと言って広い玄関は賃貸では見つけるのも大変です。またよくある壁に掛けるフックは賃貸ではできないので対策にはなりません。そう困っていた時に、ディノスでディスプレイサイクルスタンドを見つけて即購入されたそうです。

購入の決め手はシンプルなデザインというのはもちろんのこと、部屋をダークな感じでまとめていたので、ダークブラウンの色がピッタリ床の色に合っていたからとのこと。確かにダークブラウンのサイクルスタンドはあまり見かけませんのでこれは嬉しいですね。

またデザイン的にもこのスタンドは自転車を真っ直ぐ1直線に置くことができ、高さ調節も可能なので置く時に大変便利なスタンドのようです。

引用元:ディノス

好きな自転車をディスプレイしながら、乗る時は簡単に外すことができる優れものです。お値段もリーズナブルで更にナイスですね。

いかがでしたか?

こうして4人の一人暮らしの方にそれぞれ購入してよかったものをお訊きすると様々なインテリアや暮らしを垣間みた気がします。一人暮らしの皆さんもどうぞご参考にしてみてくださいね。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com