二人暮らしの新生活を始める前に知っておきたい家具選びのポイント

この春を機に“そろそろ二人で一緒に住まない?”という男女カップルは少なからずいるのではないでしょうか?

先日、仕事先でまさに新生活を二人で始めようとしているウキウキ女性と逢いました。初めて一人暮しを始めた頃は自分の城ができて、少し大人になったようで嬉しかったのに、それが大好きな人との同棲となると、これはかなり喜びもアップ!となりますね。

“こんな筈ではなかったのに(泣)”と同棲の夢が壊れるきっかけは何と二人で初めてするインテリア選びで起こることが意外と多いようです。些細なことを気にかけたり、工夫することで“こんな筈じゃ・・”を回避し、気持ち良く二人暮しをスタートしてゆくカップルもいます。

今日はこの春に二人暮しを始めようとしている、始めたという3組のカップルにヒアリングをしましたのでご紹介いたします。

彼はWEBデザイナー、彼女はヘアメイクのカップル(男女各30歳代)の場合

友人から恋人になって2年が経つというこちらのカップルはそれぞれが一人暮しをしていましたが、いったり来たりする時間や、光熱費や家賃をそれぞれ払うのは勿体ない、ということで何となく二人で暮らす流れになったそうです。

彼がWEBのデザインを自宅で仕事をしているため家にいる時間が多いので、今度は広い部屋とゆったり座れるソファが欲しいという希望です。

彼女はヘアメイクという仕事柄、仕事の道具が多く、また時間が不規則なのでマンションより一軒家を希望しており、収納がたくさんできる家具を置きたいと望んでいます。

二人暮しの新生活のスタートは3月末か4月。毎日賃貸物件情報で家を探しながらインテリアの話もそろそろ始めたそうです。

Q1、どのようなインテリアにしたいですか?

引用元:IDEE

Q2、インテリアを買う時は何に気をつけますか?

引用元:IDEE

Q3、家具などのインテリア予算はどうイメージしていますか?

このカップルは現在、家を都内から少し離れた場所でおしゃれに使える一軒家を探しているようです。素敵な家が見つかるとよいですね。

イギリス人の男性と日本人の女性の二人暮らし(男女各30歳代)の場合

引用元:IDEE

こちらのカップルは今年1月から同棲を始めたばかり。

男性は日本でホテル業界の仕事をしている一人暮らし歴10年、女性は雑誌のライターの仕事をしている一人暮らし歴の長い方です。

カップル歴は3年を過ぎ、この先結婚するとかしないとかに関係なく、一緒にいると愉しいから一緒に暮らそうと彼から言い始めたそうです。

お互い一人暮らし歴が長い分、それぞれのライフスタイルも確立されているということを前提に、いろいろルールを決めたようなので訊いてみました。

引用元:カリモク家具

Q1、どのようなルールを決めたのですか?

シェアハウス感覚で同棲をはじめた男性と女性の場合(男女各20歳後半)

昔からの友人で異性という感覚が全くしないという同じ出身地のこちらの男女は、男性が劇団員で女性は美術館に勤めています。

もともと同じ出身地なので食材を買う時は好きな味付けや料理も同じようなので、一緒に住んだ方が貯金できるのではないか?ということになり同棲を始めたそうです。

どちらかというとシェアハウスだと思うと男性の方からその訳を話してくれました。

引用元:Francfranc

Q1、なぜ同棲でなくシェアハウスだと?

引用元:ディノス

こうしてさまざまな同棲している、これからしようとしているカップルの話を聞いていると自分がどのような暮らし方をしてきて、この先もどう同棲しながら暮らして行きたいかというイメージが必要だということがわかりますね。

同棲をする前に気をつけておきたいこと

最後に、同棲する際にこれだけはしない方がよいというアドバイスをいただきました。

(1)あれもこれも一気に買ってしまうこと。

(2)元々持っている家具や家電を相手に確認しないで持ってくること
→ 結果的に引っ越し先で捨てることになるし、引っ越し先で家具が置けないなどの問題が起きる。

(3)引っ越し日を同じ日にしないこと
→ 喧嘩になる可能性あり…

以上のナイスアドバイスを参考に、是非2人の新生活をスタートしてみてくださいね。

Text=大島香(topophili)http://www.topophili.com