2016
07.28
組み合わせ収納

収納の新しいかたち。ユニット収納家具のメリット

7月から9・10月にかけて異動が多い時期と言われますが、転勤ともなると急な辞令でドタバタ、家具がなくてダンボールもそのままなんてこともあるのではないのでしょうか。また、引っ越しのたびにサイズが合わなくて家具を買い替えなければいけないのはもったいないですよね。

引っ越しが好きな人にもおすすめなのが、汎用性の高い組み合わせ家具。パーツが別売りなどで自由に組み合わせることができる家具です。特に収納家具は置く場所や物のサイズによって組み替えができると、買い替えをしなくてよかったり、他の用途に使えるので捨てなくてもよかったりとメリットがたくさん。そんな組み合わせ家具の特徴をご紹介していきます。

用途は自由!じぶんの発想で

組み合わせ家具②-②

組み合わせ家具はユニット家具とも呼ばれています。デザイン、寸法が一定の規格で作られているので自由に組み合わせてひとつの家具にすることができます。

組み合わせ家具はシェルフなどの収納家具が多いのですが、組み合わせが自由なだけに用途も自由です。商品によってはテレビ台、本棚、食器棚、洗面、洋服、靴などの収納として使えます。以前の部屋では本棚として使っていたけど、次の部屋では洗面の収納として使うなど、引っ越しても用途を変えて使えるというメリットがあります。

また、組み合わせ方によってはオリジナルの空間を作ることも可能です!創造力でお部屋づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

おすすめは縦にも横にも組み合わせできるもの

組み合わせ家具のよいところは最初に購入した時よりも部屋が狭くなったら分解できること。また広くなれば用途に合わせて増やすことも可能です。おすすめは用途によって変えられるように、”棚の幅が変えられる⇔棚の高さ(位置)が変えられる”または”BOXを横につなげる⇔BOXを上に乗せる”というように縦にも横にも汎用性のあるタイプがおすすめです。

扉や引き出しが選べるものも

組み合わせ収納

引用元:ACME Furniture

組み合わせ家具でイメージするものはシェルフです。中身が見えるので、できれば扉付きで中を隠したいという方も多いのではないでしょうか。組み合わせ家具は種類によってパーツが豊富なものもあります。棚板以外に扉や引き出しが付けられたりして理想の家具に近づけることもできます。パーツがない場合もサイズの合う収納カゴがあれば隠す収納にするコツですね。

引っ越しの時に安心

引っ越しの多い方に組み合わせ家具がおすすめとお話ししてきましたが、実際に引っ越す時のメリットもあります。

引っ越しで注意しなければいけないのが搬入経路。日本の住宅は特にコンパクトに作られているので階段を上がりきれなかったということもよく聞く話です。家具を買う時はお店の店員さんが注意事項として説明してくれるのですが、引っ越しの時は誰も注意してくれません。今の家は広かったから入ったものの引っ越し先は狭くて家具が入らなかったという経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。処分や吊り上げになって余分な出費が・・・ということも。

組み合わせ家具は組み立て式の家具が多いものです。組み立て式は大きな組み合わせにしていても分解できるので引っ越しの時に搬入ができなかったということはほとんどありません。分解する手間はありますが、買い替えなどの余計な出費はまずないでしょう。

組み合わせや組み立てを楽しもう!

組み合わせ家具④

引用元:ASPULND

サイズが豊富で、たくさんのパーツが選べて、なんだか組み合わせ家具は選ぶのが難しそう・・・と思われる方も多いのではないでしょうか。組み立ても複雑で大変そう・・・

確かに組みあがっている家具と比べると、どのパーツが必要か調べたり組み立てに時間がかかったりということはあります。ですが、お店に行けば組み合わせの相談にのってくれたりPCでシミュレーションできたり、また組み立てのサービスがあったりと購入をサポートするサービスも増えてきています。

また、サービスを活用するのではなく、自分で考えて組み立てるのも楽しいのではないでしょうか。今やネットでもシミュレーションできる時代です。自分で組み合わせを考えて楽しめるのも組み合わせ家具の醍醐味ではないでしょうか。

コーディネートも自由な発想で!

組み合わせ収納

引用元:ACME Furniture

オリジナルの家具が作れる組み合わせ家具。置き方やコーディネートも自由に楽しんでみるのもおすすめです。

引っ越しを控えている方は検討してみてはいかがでしょうか。

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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