2017
01.20

子供部屋の家具配置 成長を考えてつくるためのポイント5選

子供部屋をつくる理由は「自立心を養うため」が多いといいます。時期は小学校1年生のタイミングが多く、次に中学1年生と節目に考えることが多いようです。ですが、いざ子供部屋をつくる時の家具配置は、成長を考えると不安になりますよね。そこで今回は、子供部屋をつくる時におすすめしたいポイントをご紹介いたします。ポイントはおさえつつ、子供も喜ぶような部屋づくりを楽しみたいですね。

デスクは学習に集中できる配置に

引用元:カリモク家具

大人も、まわりが気になって仕事や勉強に集中できないこと、ありませんか?集中できる環境は、デスクの位置が大切です。

一番集中できる配置は部屋の角

部屋の角の配置は二方向が囲まれるので、集中しやすい環境です。ポイントはデスクの位置から、ベッドや窓、おもちゃ、テレビが見えないようにすることです。

ベッドが見えると、横になって休憩したくなる、窓から景色が見えると、外の様子が気になってしまう、おもちゃやテレビが見えると、遊びに誘惑されてしまうのです。このように集中力が落ちてしまう原因になってしまうので、気を付けましょう。

デスクの後ろにドアはNG

人間、誰でも正面よりも背後を警戒します。デスクの後ろにドアがあると警戒心から集中できなくなってしまいます。

子供の健康を考えたコーディネート

子供部屋 家具配置

次に大切なのが子供の健康。子供が健やかに育つために注意したいポイントです。

エアコンの風が直接当たらないように配慮する。

ベッドや、デスクまわりなど、お子様がよく過ごす場所は、エアコンの風が直接当たらないようにしましょう。最近はエアコンの機能もよくなってきましたが、乾燥は風邪や体調不良の元です。お子様の部屋も、一年を通して温度や湿度の管理に気をつけるようにしましょう。

部屋全体を明るくする照明と、デスクライトをプラスする。

リビングや寝室の照明は、落ちついた雰囲気になるよう、あたたかみのある電球色にする方も多いと思います。

ですが、子供部屋に電球色の照明はNGです。落ちつく雰囲気の電球色は集中力が落ちてしまう原因になります。子供部屋の照明は、電球色よりも明るい昼光色がおすすめです。また、影やまぶしさを感じる照明は、目を悪くする原因になるので、スポットライトやペンダントライトよりも、部屋全体を明るくするシーリングライトがおすすめです。

子供自身で管理できるようにすること

子供の成長に合わせて、子供自身でできることを増やしていきましょう。ひとつの方法は収納家具を配置すること。デスクまわりだけでなく、洋服やおもちゃも自分で考えて収納ができるようにしましょう。

大人になっても使える家具を

引用元:カリモク家具

子供の成長は早いものです。趣味や好きな物も、小さいころとは変わってくるでしょう。

デスクやベッドは永く使えるものなので、趣味が合わずに買い替えるのはもったいないですよね。できるだけシンプルで、大人になっても使える家具を選びましょう。

ポイントは、造りがしっかりしているもの。家具の材質やネジのゆるみの確認、またシックハウス症候群の少ないものを選ぶことも子供のために大切ですね。

子供が好きな色や柄を取り入れて、お気に入りの部屋に

子供部屋 家具配置

子供部屋は子供の部屋です。大人の好みばかりを押し付けるのではなく、子供が好きな色のカーテンや寝具カバーなどを取り入れて、子供自身が楽しいと思う、お気に入りの部屋になるよう心がけましょう。カーテンや寝具カバーは成長にあわせて趣味が変わっても、変更しやすいのでおすすめです。

5畳の子供部屋 レイアウト例

都市部でよく見られる、梁などで形がいびつな5.6畳の部屋をコーディネートしました。梁をうまく使ってデスクスペースを作ったコーディネート例です。

子供部屋 家具配置

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子供部屋 家具配置

子供部屋 家具配置

コーディネート使用ブランド:カリモク家具

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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