2016
11.17
家具配置 ワンルーム

広いワンルームに家具を配置する3つのコツ

広いワンルームは家具配置が難しいと、つねづね思っています。なぜかというと、決まったスペースの部屋に置くよりも自由度が高く、かつキッチンが見えていてベッドも丸見えなど、よく考えて配置しないと、居心地が悪くなってしまうからです。実は私も昔、14畳くらいのワンルームに住んでいたことがあり、なかなか居心地のよい配置を見つけられなかった思い出があります。

でも、コツさえわかれば、広いワンルームも快適な住まいになります。なんといっても、開放感がありますよね!それでは、広いワンルームの家具配置のコツを3つみていきましょう。

広いワンルームとは?

コツをご紹介する前に、広いワンルームがどんな部屋か確認しましょう。広いワンルームは平米数が40㎡~、約14畳以上ある部屋で本来は2部屋あってもよい広さなのですが、ワンルームになっている部屋です。壁がない分だけ広く見えるので、開放感のある部屋になります。もともと2部屋あった間取りをリノベーションしてワンルームにした物件やデザイナーズ物件などによく見られます。ひとり暮らしからふたり暮らしまで住まうことができます。

suumo

引用:SUUMO[パラシオンYT]

狭く見えないように工夫する

広いワンルームを選んだのは理由があるはずですよね。

きっと「同じ平米数でも広く見えるから」など。では広さを活かす工夫が必要です。

家具を詰め込みすぎない

広いワンルーム

広いワンルームは、部屋を見わたすことができます。家具がごちゃごちゃと置いてあると、雑然とした部屋に見えてしまいます。最低限の家具で、なるべくスッキリ見せるようにしましょう。

どの空間を優先するか決めよう

広いワンルーム

ワンルームはスペースが自由です。ベッドのスペースをどのくらいとるか、リビングとダイニングは?など優先する場所を決めましょう。睡眠を優先させたい方はベッドスペースを広くとるのがいいですし、ソファでくつろぎたい方はリビングスペースを窓側にするなど。まずは優先するスペースを暮らし方に合わせて決め、配置する家具を絞り込んでいきましょう。

寝室スペースはちゃんと仕切って目隠しを

寝室スペースは仕切りましょう。生活感のでやすいスペースですし、寝る場所から食事やくつろぐ場所が見えていると、気になって落ち着かなくなってしまいます。部屋が狭くならないように、簡単なもので仕切って、目隠しをするのがおすすめです。

広いワンルーム

広いワンルーム

4つの仕切りの工夫

①カーテンで仕切る

Rē:CENO

引用:Rē:CENO

天井にレールがつけられればカーテンがおすすめです。必要な時だけ開閉でき、寝室を個室空間にすることもできます。カーテンの色は圧迫感のない白などを選ぶとよいでしょう。

②パーテーションで仕切る

journal standard furniture

引用:journal standard furniture

置き型のパーテーション、つっぱり型のパーテーションなどがあります。折り畳み式のパーテーションであれば必要な時だけ仕切ることができ便利です。突っ張り型のウォールタイプであれば収納スペースがついたものもあり、飾り棚になったりするので便利です。

③収納家具で仕切る

Rē:CENO

引用:Rē:CENO

収納スペースが少ない方はシェルフなどの収納家具で仕切るのがおすすめです。背板がないなど、圧迫感のないタイプを選ぶのがおすすめです。背の高いタイプは圧迫感や転倒防止に気をつけましょう。

④観葉植物で仕切る

Rē:CENO

引用:Rē:CENO

観葉植物はさりげなく目隠しをしてくれます。小ぶりなものでも大きい葉であればシェルフの上に置いて目隠し代わりになります。植物は部屋にやさしさも出してくれますね。

人とは違う配置を楽しむことができるワンルーム。住みたくなってきませんか?

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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