2017
04.07
リビング インテリア リビング横

リビング横和室をおしゃれに見せる インテリアの基本ルール

日本の家屋に多い定番の間取りの1つに「LDK+和室」があります。とはいえフローリングの洋風LDKと和室の組み合わせはインテリアをまとめるのが難しく、敬遠する方も多いのではないでしょうか。

畳の上を絨毯で覆い隠したり、テーブルや椅子などの家具を置いたり、1つの部屋として使うこともできますが、テイストが合わずに違和感のある空間になりがちです。そこで今回は和室の良さを活かしながらおしゃれに見せるインテリアの基本ルールをご紹介します。

和室にはなるべく大きな家具を置かない

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和室の大きなメリットは、使い勝手の良さにあります。テーブルを置けば人が集まる空間になり、布団を敷けば寝室にもなるなど、用途に応じてさまざまな使い方ができます。そのため、大きな家具を置いて使い方を限定せず「なんにでも使える部屋」にしておくのがベターです。ふすまなどで仕切らず開放しておいたほうが、空間に奥行きが生まれます。なんにでも使える部屋=物置部屋にならないように、収納をうまく使ってなるべく広く見せましょう。

家具を置くなら背の低いものに統一

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引用元:大塚家具

もともと日本人は床座生活が基本なので、部屋の天井はそこまで高くありません。そのため、和室にはちゃぶ台に座布団など、家具類はすべて背の低いものが合わせられてきました。背の高いチェストなどを置いてしまうと、どうしてもバランスが悪くなってしまうので、なるべく低い高さのものに統一すると、空間を広く使うことができます。

淡いナチュラル系よりも色の濃いものを合わせる

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畳の色に合わせて、家具はナチュラル系の色味にしてしまいがちですが、ダークブラウンやダークグリーンなどシックな濃い色合いを合わせたほうが、モダンな印象になります。畳に使われている色に合わせて、茶系か緑系で統一すると良いでしょう。リビングの色合いとトーンを合わせると空間につながりが生まれます。

リビング インテリア リビング横

写真は明るい茶系のテーブルを合わせたもの。これでは和室の印象が強くなりすぎてしまい、リビングのインテリアとなかなかマッチしません。洋風インテリアと合わせたいなら、モダンな印象にまとめるのがおすすめです。

基本的なコツをおさえれば、和室は使い勝手が良いだけでなく、おしゃれな空間に見せることができます。リビング横で締め切らず、特徴を活かしたインテリアにトライしてみてはいかがでしょうか。

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