縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

マンションなどによくある、リビングダイニングの典型的な間取りの形といえば、長方形のリビングダイニングが多いですよね。対面式のキッチンカウンターがついていて、リビングダイニングは縦長の間取りと横長の間取りのものをよく見かけます。いずれも食事とくつろぎの空間であるリビングとダイニングを分けた部屋のレイアウトにしやすいのがメリットです。しかし、そんな縦長、横長のリビングダイニングの部屋のレイアウトは、単調なインテリアになりがちなのも否めません。そこで今回は、縦長、横長、それぞれの間取りのリビングダイニング別に部屋のレイアウトをご紹介します。是非、引越しや部屋の模様替えの参考にしてみてください。

縦長のリビングダイニングとは

代表的な縦長のリビングダイニングといえば、キッチンが対面式のカウンタータイプになっていて、リビングの横に続く部屋があるパターンです。マンションだけでなく戸建ての間取りでもよく見られ、家具が配置しやすい部屋のレイアウトに万能な間取りです。しかし、縦長と思っていてもキッチンを含めた形が縦長になっているだけで、面積が狭い物件ではリビングダイニングの部分が正方形になっている場合もあるので注意してくださいね。 正方形の家具配置の参考記事

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

引用元:ブランズシティ久が原

縦長リビングダイニングの4つの代表的な部屋のレイアウトパターン

縦長のリビングダイニングの典型的な家具の配置はこちらの4つです。縦長のリビングダイニングの場合、ダイニングテーブルはなるべくキッチンカウンターに沿わせてレイアウトするほうが、部屋のスペースを広くとることができます。ソファとテレビの配置は最適視聴距離と行動の動線を考えながら、その他の収納家具なども動線や収納量を考えて配置するようにしましょう。リビングダイニングの縦横の長さや比率など、間取りそれぞれよって部屋のレイアウトが変わってきますので、どれが最適なパターンか自宅の間取りで試してみてください。縦長リビングダイニングの家具配置パターンをもっと見る

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模様替えで個性的でおしゃれな部屋にするアイデア

どこかでみたようなよくある部屋のレイアウトとインテリアになりがちな縦長リビングダイニング。そんなインテリアをより個性的におしゃれにしたい方は、例えばダイニングテーブルの形を楕円や丸型に変えてみてはどうでしょうか?部屋全体に柔らかい雰囲気がでますし、よりおしゃれで洗練されたインテリアに見えるのでおすすめですよ。

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

もうひとつのアイデアは、ウォールシェルフを使うことです。縦長のリビングダイニングは、縦長部分の壁に窓やドアがなければ壁一面を大きく使うことができます。ウォールシェルフとは壁に取り付ける収納棚のことで、収納だけでなく飾り棚として使うことができ、インテリアのアクセントとして部屋の印象をぐっとおしゃれにしてくれます。テレビ台の上部など空いたスペースを活用して取り付けてみましょう。

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

横長リビングダイニングとは

横長リビングダイニングの特徴といえば、対面式のカウンターキッチンとリビングの横に大きくとられた窓です。開放感がありますよね。横長リビングダイニングの典型的なパターンは、キッチンも含め横長になっているパターンとキッチンは出っ張っていてリビングダイニングが横長になっている間取りのパターンの2つがあります。

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

引用元:ブランズ世田谷中町

横長リビングダイニングの4つの代表的な部屋のレイアウトパターン

ダイニングとリビングの区分けが明確で家具の配置がしやすいのが横長リビングダイニングの特徴です。一方で、テレビの配置や収納家具などを配置するスペースが割と決まっているので、ソファの配置の向きや置けるソファのサイズが制限されがちなのが難点ではあります。横長リビングダイニングの家具配置パターンをもっと見る

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模様替えでソファのレイアウトを変えるアイデア

ダイニングに背を向きっぱなしのソファは嫌だなと思ったり、インテリアにマンネリ感を感じたら、ソファのレイアウトを変えて簡単に模様替えをしてみましょう。キッチンとソファのレイアウトが変われば、キッチンからもコミュニケーションがとりやすくなりますね。

まず、ひとつめのレイアウト方法はテレビの配置を部屋のコーナーにレイアウトする方法です。テレビの配置に合わせてソファの向きも変えやすくなりますよ。

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

もうひとつの方法は、思い切ってテレビはダイニングで見るスタイルに変えてしまう方法です。マンションのモデルルームの写真でよく見るソファを壁に沿わせたレイアウトです。生活スタイルも変わるのでマンネリ感からちょっと解放されたい方にはおすすめですよ。

縦長と横長のリビングダイニング、タイプ別にみる部屋のレイアウト事例

ご紹介したどちらのレイアウトパターンもダイニングにソファの背を向けていないので、部屋が広く見え、よりコミュニケーションがとりやくすくなる家具の配置になっています。ダイニング側の壁にスクリーンを設置してプロジェクターで見るのもひとつの方法ですね。

縦長と横長のリビングダイニングのタイプ別にみる部屋のレイアウト事例いかがでしたでしょうか。このような間取りに住んでいらっしゃる方で単調なインテリアに飽きてきたら、簡単に模様替えを試してみませんか?

Text=RoomCo NAVIインテリアコーディネーター

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