2016
08.01
カーテン 夏

カーテンの活用で変わる、夏を涼しく過ごすコツ

引っ越しで必要なものの中で優先順位が高いのものといえばカーテン。みなさんはカーテンをどのように選びましたか?

今や機能のついたカーテンはたくさんありますよね。遮光、遮音、消臭、UVカットなどなど。部屋を快適にするためには、このカーテンの機能をうまく活用することが大切です。

今回は暑い夏を少しでも快適に過ごすために取り入れるとよいカーテンの機能をご紹介します。

日中の太陽光を部屋の中に入れない

遮光機能のついたカーテンを選ぶ

遮光機能とは、その名のとおり光を遮る効果のことです。1級から3級まで3段階あり、1級が1番光を通しません。1級は99.99%でホームシアターなど、ほぼ光を入れたくないお部屋におすすめです。2級でも99.80以上99.99未満、3級で99.40以上99.80未満と効果を発揮してくれます。また、外からの光だけでなく中の光を外に漏らさないので、夜のプライバシーを守ることができます。

ふきだし‗1

本来は光を遮るための機能ですが、夏は日中の日差しが部屋に入ってくることで部屋が暖められて夜も暑さが続いてしまうもの。特にマンションなどに使われるコンクリートは一度熱せられると冷めにくいのが特徴。これでは冷房の効率が悪くなってしまいます。そこで活躍するのが遮光機能のついたカーテン。日中に光を遮ることで部屋の中の熱の上昇を抑えられて冷房の効率を高めることができます。

ふきだし‗2

今使っているカーテンが遮光性じゃないけれども買い替えたくはないという方におすすめなのが遮光裏地ライナー。カーテンの裏側に後付けで取り付けるタイプの遮光機能を持った裏地です。カーテンを取り扱っているインテリアショップではおおよそ取り揃えているので問い合わせてみるとよいです。ショップによってはサイズオーダーすることも可能なので気になる方はチェックしてみてください。

※プリーツカーテンにのみ取り付け可能

とにかく熱をシャットアウトする!

遮熱カーテンを取り入れる

カーテン活用②

こちらもその名のとおり熱を遮る効果があります。特殊な生地が練り込んであり熱をカットし室内の温度上昇を抑えてくれます。遮光機能と同様、窓から入る熱をシャットアウトすることで温度上昇を抑えて冷房効率をアップする効果があります。

ふきだし‗3

遮光機能との違いはレースカーテンにも機能がついているのが一般で光は通すけど熱は遮るという効果があります。日中、レースカーテンだけにして部屋の中を明るくしたいけど熱は遮りたいという方におすすめです。

ふきだし‗4

本当に暑いのが嫌い!という方は遮熱効果のあるレースカーテンと遮光効果のある厚地のカーテンを合わせて使うとより効果的です。日中外出をしている時は厚地カーテンまで閉めきることでより熱の上昇をおさえることができます。

夏の強い日差しから守りたい!

夏の大敵!紫外線をカットしてくれるカーテン

特殊な生地を練り込んで紫外線カット機能をもたせたものをUVカットカーテンと呼んでいます。カーテンによって変わりますが紫外線カット率は80%以上のものもあり、お部屋の中を紫外線から守ってくれます。

ふきだし‗5

夏の日差しや西日は紫外線が強いので日当たりの良い部屋や西向きの窓がある部屋にはUVカット機能のカーテンがおすすめです。家具やフローリング、畳などの日焼けも防いでくれますよ。

ふきだし‗6

UVカット機能のレースカーテンは生地の密度が高いため、まったく透けないものもあります。部屋からの眺めがよいのに見えない・・・なんてこともあるので要注意。逆に夜でも透けずらいのでプライバシーを守ることができます。UVカットでも透け感のあるレースカーテンは販売しているので、ご自身のライフスタイルによって選んでみてはいかがでしょうか。

インテリア カーテン

引用元:IDEE

まだまだ暑い夏は続きますので、カーテンの機能を活かして少しでも快適にすごしていただきたいものです。

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

部屋のコーディネートをいろいろ見る

■あなたの部屋の参考に!部屋のコーディネート集「VR rooms」

VRrooms

RoomCo

RoomCo naviは、家具とインテリアを楽しむための情報サイトです。
お部屋づくりに役立つ様々な情報を発信しています。

©LivingStyle, Inc. All Rights Reserved.