2017
03.27
部屋のレイアウト 来客

お招きが多い部屋の気をつけたいレイアウト ベスト5

あなたは友人や異性、同僚などを自宅に招く方ですか?

最近は、家(部屋)カフェという言葉があるくらい、外のカフェでなく家をカフェのように解放して、自宅に人を招いてまったり過ごす人が増えてきたようです。時間とお茶代を気にせずに過ごせるので、よりゆったり過ごせるようです。そこで、「私も家カフェしている!」という方へ、お招きに注意する部屋のレイアウト、ベスト5をご紹介いたしましょう。

まず気をつけたい「玄関」

気をつけたい場所ではナンバー1です。玄関に日差しが無くて暗い、トイレの隣で臭いが気になる、北向きで何かジメジメしている。動かしようのない玄関ですが初めてお邪魔した時の印象を左右する一番大切な場所です。

部屋のレイアウト 来客

玄関は家の中より外からが既に玄関ですので、扉の形や色は変えられなくても扉や表札を綺麗に拭いたり、植木鉢などを置いたりすることで明るい雰囲気が作れます。玄関内側に窓がない、部屋から日差しが届かないような場合は、身長が半分ほど写る姿見を壁の真ん中くらいに掛けるのがオススメです。出かけ間ぎわの身だしなみチェックにもなりますが、何より暗いイメージを変えることができます。

また、アロマキャンドルを置いてお客様が来るまで明かりを灯せば、嫌な臭いやジメッとした湿度もいくぶん改善されますので試してみる価値があります。

「手を洗う場所」への気遣い

部屋のレイアウト 来客

広い狭いは関係なく、バスとトイレと手洗いが一緒の空間は近年のマンションではスタイリッシュなイメージとして好まれています。水周りが一つなので掃除も楽に思えるのですが手抜きもごまかせない場所が、部屋の中では一番ここでしょう!といえます。「あんなに外見は気にするのに、バスタブはしばらく洗ってないんじゃない?」とすぐ見破られてしまいます。レイアウトで全て丸見えの時、バス側にシャワーカーテンなどを垂らすと、水はね防止兼、間仕切りにもなりますので少し真剣に選ぶのも対策ですね。

お茶しながら「台所」が丸見え

せっかく美味しい物を食べながら友人と楽しく談話しても、視線に食器洗剤やスポンジ、あまり磨かれていないシンクなどが見えたら、美味しさも半減してしまいそうです。どうしても部屋のレイアウトの都合で見えてしまう場合は、天井からスクリーンを下げてみてはいかがでしょう。また、スペースがあるようでしたらパーテーションを立てるのも良いと思います。

部屋のレイアウト 来客

座った場所からベッドが見える

「女同士だからいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、相手も同じように思っているとは限りません。ベッドルームは家の中で最もプライベートな部屋として認識して間違いない場所ですので、いくら整えても、綺麗でも、見えないように気を使うこともお招きする人の配慮なのです。

部屋のレイアウト 来客

レイアウトで見えてしまうから仕方ないと諦めず、少し高めのキャビットを置いたり、スペースがない場合は壁と同色のベッドカバーを掛けてシンプルに見せたりする工夫と心配りがあるとよいですね。

部屋の「メリハリ」作りが無い

そうです!お招きする部屋にメリハリがないレイアウトだと間延びしてしまいます。心当たりはありませんか?

お招きされるのって「へぇー」「ほぉー」と少しでも感動があると心地よいのです。バンっ!と扉を開けて部屋が全部見えてしまっては「はい!あなたの暮らしは全部わかっちゃいました」とせっかく訪れてくれた人もお呼ばれしたい感が失せてしまいます。見える、見えない、見えそう、なんだか素敵!といういろんな要素をレイアウトで工夫して、インテリアでデコレーションしてみてください。季節ごとに変えてみると素敵な演出もできそうですね。

部屋のレイアウト 来客

お招きすることで、あなたの良さや魅力が相手に伝えられると、お招きしがいもあるのではないでしょうか。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

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