2016
07.15
家具配置 動線

買う前に知っておこう。家具配置の基本・動線①

家具の配置で大切なことは、生活がしやすい配置にすることです。イスに座るスペースが狭かったり、収納の扉が開けずらかったり、生活するうえでストレスになることが多いと、住みやすいとは言えないですよね。そこで動線を考えて家具を配置することが重要になってきます。また、動線は家具配置を考える時に、最初に考えるべきとも言えます。

「動線を考える・・・?」「なんか難しそう・・・」と、思うかもしれませんが、基本のルールに沿って考えていけば、難しくありません。今回は初心者の方でもわかりやすい、LDKの中で必要な動線のルールについてご紹介します。

人が移動するのに必要なサイズを知る

動線とは、人が移動するスペースのことをいいます。例えば、キッチンから食事を運ぶためにダイニングテーブルまで移動しますよね。この移動がスムーズにできるかどうかが大切です。そのためには、スムーズに移動できるための必要なサイズを知ることが大切です。また、人のサイズだけでなく、お皿を運ぶ時などの動作する時に必要なサイズも大切です。

人がスムーズに移動するための

・人のサイズ

・人が動作する時のサイズ

を確認しましょう。

動線②

・人が正面を向いて通る・・・60㎝

・人が横を向いて通る・・・45㎝

・人が物を持って通る・・・80~90㎝

・人と人がすれ違う・・・100~120㎝

動線‗③

・椅子に座る、立つ時のスペース・・・70~80㎝

・椅子に座っている人の後ろを人が通る・・・110㎝~

動線を間取り図に書き込んでみる

では、実際に動線をどのように考えればよいか、みていきましょう。

まず、間取り図をもとに、実際の部屋の中で移動する通路(動線)を確認していきます。間取り図に直接、線で書き込んでいくとわかりやすいですよ。

動線⑤

食事・・・キッチンからダイニングテーブルへの通路

くつろぐ・・・ソファに座るための通路

洗濯・・・洗濯機からベランダへの通路

しまう・・・洗濯物を収納する各部屋への通路

また、移動だけでなく動作のためにもスペースは必要です。

食事・・・ダイニングチェアに腰掛ける

テレビを見る・・・DVDを出し入れする

しまう・・・収納棚の中身を出し入れする

などなど。

間取り図に動線を記入していくと、家具を置いてはいけないスペースが見えてきます。LDKは家族や友人が集まる場所です。自分のライフスタイルを想像して動線を考えておくことも大切ですね。

記入した動線のスペースがどのくらい必要か考えてみる

家族の移動するスペースがわかると、自然と家具の置けるスペースが見えてきます。では、実際に動線上のスペースがどの程度必要か見ていきましょう。最初にお伝えした「人のサイズ」「人が動作する時のサイズ」を元に、スペースを考えていきます。

動線⑥

これで、どのくらいのサイズの家具が置けるのかも見えてきますね。

動線を考えることは、すごしやすい部屋になるかどうかを考えるうえで大切なことで、家具配置の基本です。みなさんも、こちらを参考にすごしやすいお部屋の第一歩を考えてみてはいかがでしょうか。

リビングの家具配置の基本ダイニングの家具配置の基本の参考記事

家具の置けるスペースはわかったけど、欲しい家具が本当に置けるか不安という方は、簡単にWeb上でできる3Dシミュレーションがおすすめです。

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Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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