2017
02.17
狭いリビングダイニング 家具配置

狭いリビングダイニングを暮らしやすく、テーブルを囲む家具配置

狭いリビングダイニングは、ダイニングテーブルとソファの両方を置くのが難しい場合があります。この場合、テーブルもソファもコンパクトなサイズで探してしまいますよね。でも、広く見えるようにとコンパクトなサイズの家具を選んでも、自分にとって暮らしやすい生活とはいえません。狭い部屋でも暮らしやすい家具配置のコツは。自分のライフスタイルに合った家具を選ぶことです。テーブルだけ、ソファだけの家具配置でもよいと思います。今回ご紹介するのは、ダイニングを中心にテーブルを囲む家具配置のポイントです。では、どんなライフスタイルの方に向いているのでしょうか?

こんなライフスタイルの方に

狭いリビングダイニング 家具配置

来客が多く、ホームパーティーをする

家族や友人、ママ友などを家に招いて一緒に食事をするのが多い方は、大きなダイニングテーブルがあると食事も運びやすく、皆で囲んで楽しむことができるのでおすすめです。

家事や仕事はリビングダイニングでする

ミシンや書類の記入、またパソコンや資格の勉強など、家事や仕事、お子様の勉強をリビングダイニングで行うことが多いかたは、ダイニングテーブルがおすすめです。一緒に作業をしていても、スペースが広いのでストレスが少ないですよ。

足腰を弱めている

足腰を弱めていて、立ったり座ったりするのが辛い方は、チェアに腰掛けるのをおすすめします。

大きめサイズのダイニングテーブルを配置

大塚家具

引用元:大塚家具/ELEL

リビングダイニングをダイニングテーブル中心で考える場合は、4人かけ以上(幅150㎝以上)のテーブルサイズをおすすめします。食事だけでなく、ホームパーティー、家事や子供のお絵かき、勉強、仕事をすることを想像してサイズを選んでみてください。テーブルサイズの選び方はこちらの記事も参考に。

また、永く使える質の良いテーブルを選ぶことをおすすめします。例えば、無垢材を使用したテーブルは永く使うことができます。ソファにお金をかけない分、テーブルにお金をかけてみてはいかがでしょうか。

座り心地のよいダイニングチェアを選ぶ

大塚家具

引用元:大塚家具/Yチェア

ダイニングテーブルでもくつろげるチェアを選びましょう。深く腰をかけることができ、座面や背もたれがカーブしているもので、長く座っても疲れにくいチェアがおすすめです。ダイニングで過ごすことが多い分、テレビを観たり、本を読んだり、くつろぎも考えるとよいでしょう。アーム付きは食事以外でもくつろぐことができますよ。ダイニングチェアは、実際に座って試してみて決めることをおすすめします。

動きやすいようにスペースを確保

ダイニングテーブル家具配置

ダイニングテーブルのまわりは、よく動きます。食事を運んだり、移動するためにチェアをひいたり。また、座っている人の後ろを通ることもあります。ダイニングテーブルを配置する時は必ず、動線を考えたスペースを確保しましょう。狭くてチェアに座りづらいだけで居心地の悪いリビングダイニングになってしまいます。

パーソナルチェアやベンチで暮らしやすく

IDEE

引用元:IDEE/DINO LOUNGE CHAIR

ダイニングテーブル中心のリビングダイニングでも、ちょっとしたスペースにコンパクトな一人掛けのソファやパーソナルチェア、ベンチがあると、より暮らしやすくなります。パーソナルチェアは一人かけですが、よりくつろぎたい時に暮らしを豊かにしてくれます。また、ベンチは収納を兼ねる商品もあり、大勢の来客時にもあると便利な万能家具です。

狭いリビングダイニングも大きなテーブルを囲む暮らしに。そんなライフスタイルも素敵ですよね。

狭いリビングダイニング

10畳のリビングダイニング コーディネート例

コーディネート使用ブランド:カリモク家具

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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