2017
01.27
狭いリビングダイニング

狭いLDKでも広く見せたい!誰でも取り入れやすいコツ5選

狭いリビングダイニングは、家具配置に悩みますよね。広く見せるために、「視線のぬけを意識する」「色使いで工夫する」「本当に必要な家具だけを選ぶ」の3つのコツを、以前ご紹介いたしました。でも他にも工夫できることはないのか気になりませんか?まだ広く見せるコツはあります。今回は、狭いリビングダイニングを広く見せるコツの中から、取り入れやすい5つを選んでご紹介いたします。参考にしてみてくださいね。

フォーカルポイントで視線を奥に

引用元:IDEE

みなさんはフォーカルポイントをご存知でしょうか?

フォーカルポイントとは、部屋の中で視線がもっとも集まる見せ場のことを指します。例えば、印象的なアートやポスターなど。部屋の中で自然と目が向くように、アートを1か所に集中させることで、より印象的になり、部屋にメリハリがうまれます。このフォーカルポイントを部屋の奥、大きな窓がある方向につくると、奥行感がでます。例えば、観葉植物やデザイン性の高いフロアランプなど。アートや写真などをフォーカルポイントにする時は目線の高さ150㎝くらいに飾るのがポイントです。

視線が自然と奥に向くリビングダイニングの例

ミラーで部屋に広がりをだす

お店などでよく見かけますが、ミラーを使って部屋に広がりをもたせる方法です。まだ奥に部屋があると思ったらミラーだった、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。大きな姿見が難しい場合は目線の位置に横長のミラーを飾るなど工夫してみましょう。デザイン性の高いミラーは、アートのように飾るとおしゃれですね。

引用元:Re:CENO

窓まわりで部屋に奥行感を

カーテンなどの窓まわりは、部屋の面積を占めるため、インテリアを決めるうえで重要です。なんとなくで無難な色のカーテンを選んでいませんか?部屋を広く見せるコツは、奥行感がでるカーテンにすることです。大きな窓の場合、後退色と呼ばれる青系の色や、部屋に広がりをもたせてくれるオフホワイトなどの淡い色を選ぶことです。また、ヒダの多いプリーツよりもヒダの少ないノンプリーツカーテンを選ぶとスッキリ見えます。反対に、ポイントとなるような小窓は、フォーカルポイントと同じで、目が向きやすい印象的な窓にすると、奥行感をだすことができます。窓まわりの工夫はこちらの記事でも紹介しています。ご参考に。

後退色のカーテンを取り入れたリビングダイニング

狭いLDK

後退色

抜けのある家具を選ぶ

家具の種類でも、部屋の見え方が変わってきます。例えば、脚の太いデザインのチェアよりも、脚の細いデザインの方が、視線のぬけができるので部屋が広く見えます。ガラス天板のテーブルや、フレームタイプのソファなども抜け感がでるのでおすすめです。もちろん、背の低い家具でコーディネートをするのも広く見えるコツですね。

でもやっぱり、家具を置いた時の見え方は、買う前はわからないので不安ですよね。そんな時に役だつアプリがあります。実際の部屋に3Dの家具を置いて試すことができる「RoomCo AR 」。このアプリは脚の細めのチェアと太めのチェアをその場で見比べることができるので、とっても便利です。ぜひ活用してみてください。

roomco ar

RoomCo AR」の詳細はこちら

部屋をスッキリさせる

最後のコツは部屋をスッキリさせることです。部屋に家具がたくさんあっても、広く見える部屋がありますよね。それはスッキリとしている部屋だから。片付けやすい部屋にすることはもちろんですが、家具をまとめて配置するなど、工夫しだいでスッキリ見せることができます。隠す収納にするのも部屋をスッキリと見せるコツですね。

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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