2017
02.11

狭いリビングダイニングでもスッキリ見せる収納のコツ

リビングダイニングは家族の物が集まる場所。片付けても、どうしてもごちゃごちゃしてしまいますよね。リビングダイニングが狭く見えてしまうのは、収納の見え方も原因があるかもしれません。狭いから家具は置きたくないと思いますが、収納家具を置いてスッキリ片付けるようにしましょう。そして、できれば部屋が広く見えるような収納の工夫をしたいですよね。現在、収納家具を置いている方にもおすすめな、狭くてもスッキリと広くみえる収納のコツをご紹介いたします。

収納家具はまとめて一か所に

引用元:カリモク家具

狭い部屋を広く見せるテクニックは家具をまとめて配置することです。ポイントは床を多くまとめて見せること。壁面にチェストやシェルフをまとめて配置できるようにしましょう。また、高さや奥行、素材、色を揃えることが、すっきり見えて広々と見えるコツです。

もうひとつ、ダイニングテーブルやソファに収納を沿わせて配置するのもアイデアです。ポイントは、収納家具をダイニングテーブルやソファと同じくらいのサイズにして、まとめて見せることです。例えば、ダイニングテーブルの横に高さ、幅ともにサイズを合わせた収納を置けば、まとめて見えるうえに、カウンターとしても使えるので便利です。また、いつも過ごす場所の近くに収納があるので、取り出しやすく便利になります。

収納場所はすき間を活用

狭いリビングダイニングは家具を置くスペースがなかなか作れないこともあります。そこで、収納する場所がなくて困っている方は、すき間を活用しましょう。例えば、キッチンカウンターの下。食事に使わないのであれば、デッドスペースですよね。奥行が浅めのシェルフを置いて収納スペースをつくりましょう。

また脚の高いソファの下も活用できます。ボックスなどを置いてソファまわりで使う物を収納しましょう。このように、リビングダイニングの中でデッドスペースになっている場所を探してみて活用してみてくださいね。

収納付きの家具を選ぶ

狭いリビングダイニングでは、収納付きのダイニングテーブルやローテーブルを選ぶことをおすすめします。天板下に引出しがついているテーブルや棚がついていて、収納ができるテーブルもあります。リモコンなどの、ちょっとした収納に便利です。

引用元:Re:CENO

大きい収納スペースをつくりたい場合は、収納付きのソファもよいかもしれません。収納付きの家具はいろいろあるので、探してみると楽しいですよ。

収納棚は下段を重く、上段は軽く

部屋が広く見える収納のポイントは下段を重く、上段は軽くです。特にオープンタイプの収納家具は中身が見えるのでバランスが大切です。まず、扉や引き出し、ボックスなどで、隠す収納にする場合は下段にもってくるようにしましょう。逆に上段は文庫本など、詰め込みすぎない収納にしましょう。上段が重いと圧迫感を感じやすくなります。

また、見た目だけではなく収納する物の重さも、重いものは下段に、軽いものは上段にすることが、取り出しやすくもなり、地震などの防災にもなります。理にかなっていますね。

とりあえずBOXをつくる

狭いリビングダイニング 収納

自宅に届いた郵便や水道光熱費の明細は、テーブルや棚の上、冷蔵庫にはりつけるなど、片付けるまで放置しがちですよね。そこで役に立つのが、とりあえずBOXをリビングダイニングに作ることです。引き出しやBOXなどの隠す収納で取り出しやすい場所に作り、とりあえず入れておきます。そして定期的に確認して保管するもの、廃棄するものなど整理しましょう。リビングダイニングをすっきり見せるには「とりあえずBOX」おすすめです。

この機会にリビングダイニングの収納を見直してみませんか?

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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