2017
03.19
部屋のレイアウト

仕事がはかどる部屋のレイアウト

仕事がはかどるレイアウトが本当にあるの?と思っているあなたへ今日は少し面白い部屋のアドバイスをいたしましょう。

家に帰ってまで仕事をしたくないと思っている人もいるかもしれませんが、今日の“仕事”は会社のビジネスに限定せず、作家、工芸家、クリニックや個人事業主などの幅広い意味でお仕事を自分の家、または部屋でされている方などにオススメの部屋のレイアウトをご提案いたします。

香りの効用

部屋のレイアウト

できればどんなに小さくてもお花を一輪でも飾る、植木鉢がある、コンテナガーデンがあるなどよいですね。花の香りを嗅いだり見たりできる環境を少しでも持つことで人に元気を与えてくれると言われています。ちょっと疲れたなと思った時に花を生けたり、植木鉢にお水をあげたり、また葉に触れるだけでリフレッシュ効果があるそうです。

微かに漂う花の香りも気分を落ち着かせてくれますので、花の代用としとアロマポットなどを使うのもよいでしょう。その際、部屋のどこに置くとレイアウト的に効果があるかというと、座った高さで肩くらいの位置から少し上にあるとアロマ効果が感じやすいです。花や植木鉢はデスクにいて視線に入る場所がよいですね。

聴き流せる心地よい音楽

部屋のレイアウト

仕事中は音楽をかけない人も多いようですが無音より心地よいと思うくらいの音楽があった方がはかどる人も多いそうです。その心地よいと感じる目安ですが例えば歌詞がなくインストゥルメンタルのように、ずっと聴いていても飽きない曲です。楽器も管弦楽器よりピアノやハープなどがどちらかといえば向いているようですが、ご自身の好きなタイプの楽器を選ばれてみるのが一番ですね。また音楽が部屋のどこから聞こえてくるかも心地よさが変わりますので、耳より高い位置にスピーカーをレイアウトして置かれることをオススメいたします。

明かりの量と質と向き

部屋のレイアウト

仕事をする時の明かりはどうしていますか?部屋のペンダント照明?それとも天井にあるシーリングライト?手元だけのデスクランプ?明かりといってもたくさんの器具の種類もありますが、明かりの量も色も温度もあります。

パソコンを打つ時の明かりは天井にある照明と手元側に明かりが届くペンダント照明との組み合わせがよいでしょう。また、文字を書いたりすることが多い時は利き手にもよりますが左側にデスクランプがあると書きやすいと言われています。天井のシーリングライトやダウンライト、中間のペンダント照明、コーナーを明るくするフロアランプ、そして手元に近いデスクランプと部屋の中にいくつか用途の違う照明器具があると照明の量や電球の色を変えたりなど調整ができ、より仕事に適切な明かりを作ることができできます。

デスク位置はどこがよい?

部屋のレイアウト

最後に仕事をデスクでする場合の部屋にデスクをどうレイアウトしたらよいか。これは座って背の方に広い空間があるより、視線の先に空間がある方が落ち着くとされています。カフェなどでコーナーの席から埋まるのはそのためかもしれません。また視線の先にできれば窓があるとより最適です。確かにこれもカフェではすぐ埋まっている席でもありますね。

もうお気づきになりましたか?仕事がはかどる部屋のレイアウトはカフェのような空間を参考にするとよいということです。

自宅で心地よいカフェ作り、よかったらお試しくださいね。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com

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