2016
09.29
家具配置 LDK

部屋での過ごし方別、家具配置のコツ

みなさんはリビングダイニングのどこで過ごすことが多いですか?家具配置の基本で大切なことは、人が生活するうえで動作しやすいように配置することです。そして、もうひとつ大切なことは視線です。代表的なものはテレビですね。テレビを中心にソファの配置を決めると思います。ですが、ライフスタイルは人それぞれ。ソファに座ったり、ダイニングで作業したりと、ふだん過ごす場所も人それぞれです。なので、自分にあった家具配置を見つけることが、くつろげる部屋づくりの第一歩です。

今回は視線を意識した家具配置のコツを8つのパターンごとにご紹介します。

家具配置の基本の参考記事

とにかく部屋を広く見せて過ごしたい方に

部屋を広く見せるためには視線のぬけが大切です。視線の先に大きな家具や、ごちゃごちゃした物があると広い部屋でもスッキリせず狭く見えてしまいます。また部屋から入った時の視線がぬけているだけでなく、長い時間を過ごすソファからの視線も同じようにぬけていないと広く見えないということに・・・部屋の中でよく過ごす場所からの視線がぬけるように家具の配置をしましょう。

家具配置 視線

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ソファでゆったりくつろぎたい方に

リビングダイニングではリビングからダイニングが見えると落ち着かないという声も。ソファに座ってゆったりとくつろぎたい方はダイニングに背を向けたソファの配置にしましょう。食とくつろぎを分けた配置です。

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映画やテレビをよく見る方に

家で映画やテレビをよく見る方は、テレビ画面と対面になるように座る場所を配置しましょう。ソファもよいですが、首までサポートしてくつろげるパーソナルチェアは極上映画タイムになりますね。またテレビには最適視聴距離というものがあります。こちらを意識すると疲れにくく映画やテレビを楽しめますよ。

家具配置 視線

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小さなお子様がいる方に

まだ小さなお子様がいる方は、部屋全体を見まわせることができると安心できますよね。部屋全体を見まわしたい時は部屋の隅にL字型のダイニングソファを配置しましょう。少し目線を高くすると、より全体を見まわすことができます。

家具配置 視線

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床に座って過ごすことが多い方に

日本人はやっぱり床が好き。床座で過ごすことが多い方は背の高い家具に注意しましょう。どうしても視線が低くなるため、背の高い家具は立っている時は感じなくても座ると圧迫感を感じてしまいます。収納が必要な方は壁面収納にして壁と一体型にしスッキリさせることです。

家具配置 視線

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ダイニングテーブルで過ごすことが多い方に

テーブルで過ごすことが多い方は視線が高いので視線の合う位置に飾り棚を配置し、お気に入りの雑貨や写真を飾りましょう。

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窓からの景色を楽しみたい方に

窓からの景色が心地よくて癒される。夜景が最高という方はいつも座る場所から景色が見えるように家具を配置しましょう。

また窓の前はできるだけ余計なものは置かないようにしましょう。そうするとダイニングからも景色を見ることができますね。

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キッチンや家電などの生活感は出したくない方に

リビングから見えるキッチンや家電。生活感が出てくつろげないという方も。リビングでのくつろぎを重視したい方はシェルフを使いリビングとダイニングを仕切りましょう。抜け感のあるシェルフは圧迫感を押さえることができゆるく仕切ってくれます。

家具配置 視線

家具配置 視線

このように視線を意識した家具配置にするだけで、部屋のくつろぎ度はだんぜん、アップします。家具を配置する時は自分にあった視線を意識してみてくださいね。

3Dのシミュレーションは視線も確認することができます。活用してみてください。

3Dシミュレーターとは?

コーディネート使用ブランド:カリモク家具Rē:CENO

Text=RoomCo naviインテリアコーディネーター

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