レイアウトで素敵な部屋見せ術

部屋 レイアウト

実家住まいだから、狭い賃貸だからとあれこれ諦めていませんか?

どんなに狭くても、賃貸の部屋でも、パタンと扉を閉めれば自分だけの城があるというのはとても安らぎますね。今日は、狭くても広くても素敵に見える部屋のレイアウトのコツをご案内しましょう。

明かりの演出を大切に

ホテルのロビーやバーで人を見て、とても綺麗に見えた経験はありませんか?
最近はロビーのソファ、バーのスツールなど腰掛けた時に、特に女性が綺麗に見えるよう、照度や彩度、光の量などを考えて配線をし、照明器具をレイアウトすることが増えました。「自分の部屋は白の蛍光灯がいい」と言われる方もいますが、いつも蛍光灯の下では職場のような感じがして気が休まらないことにもなります。部屋のベッドの横机など、寝る時に小さなランプ調の明かりでもよいのでレイアウトされてみてください。

部屋 レイアウト

何かで対をつくる

部屋 レイアウト

テーブルランプでもよいですが、例えばキャンドル、写真立て、絵やクッションなど、同空間にシンメトリー(左右対称)でレイアウトして同じ物を置く、掛けるなどすると部屋は引き締まってセンスよく見えます。お店のディスプレイでは三角で構成する、またシンメトリーで飾るというのは基本で、習うほど簡単な基礎レイアウトとも言えます。手軽にできますので是非トライしてみてくださいね。

壁一面を変えてみる

部屋 レイアウト

ワンルームで全部見渡せてしまう部屋は、間延びして見えることが多いようです。

そんな時は手軽に張り替え可能な壁紙で壁を1面だけ貼ってみてはいかがでしょう?ぐっと部屋の雰囲気が作れ、難しいレイアウトをしなくても素敵に見えます。最近は壁紙専門店も増えましたので気軽に試せそうです。

見えそうで見えないもの

見えそうで見えない空間というのは部屋のレイアウトに奥行きをつくり、魅力的な部屋の演出に役立ちます。

例えば葉の大きめな背丈のある観葉植物を置くだけで向こう側が見えなくなり、ライトを灯すと葉の影が反射して、という効果も雰囲気作りにもってこいです。置く場所としては角ではなく、ソファやテーブルの横などにレイアウトするのがオススメです。

統一のある色、または配置

部屋 レイアウト

テーブル、椅子、棚など家具を同じ素材と色をセットで買う傾向が日本人は多いように思います。同じ素材ではメリハリがなくビジネスホテルのように見えることがあります。カラーを同系色にして、木、レザーなど素材を変えたりするだけでグンとセンスよいレイアウトに見えます。

いかがでしたか?素敵な部屋をつくるヒントは大小に関係なくメリハリとリズムです。1つでもレイアウトに取り込むと素敵になりますのでお試しくださいね。

Text=大島香(topophilihttp://www.topophili.com